ピッコマ|「沈黙の庭園」|ネタバレ 第25話

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沈黙の庭園
画像引用:ピッコマ「沈黙の庭園」
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漫画「沈黙の庭園」は原作Yeomra先生、漫画Yam先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「沈黙の庭園」第25話を読んだ感想をご紹介いたします。

 

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沈黙の庭園【第25話】のあらすじ・ネタバレ

話し合いの結果

ゼロはグィネヴィアが帰ったことを確認すると一目散に叔父の元に向かいます。

部屋に近ずくと叔父の高笑いが聞こえてきて苛立つゼロ。

中に入ると叔父に皮肉を言われますがグッと堪えます。

グィネヴィアとの話を聞き出そうとするゼロに

関係ないと突き放す叔父。

グィネヴィアの提案通りゼロを僻地に送るよう手配をするという叔父。

ゼロは未だに自分の方が立場が上だと勘違いして

遺産を譲る額が自分の方が多く自分を優先すべきだと主張するゼロ。

叔父は完全にゼロを切り捨てお金は必要ないと伝えます。

しばらく療養するよう促して部屋を追い出す叔父。

ゼロは叔父から完全に見放されたのを悟りなす術もなく部屋を出ます。

皇宮到着

ガーウェインの元を訪ねるグィネヴィア。

無事に皇宮入りした挨拶に伺います。

皇宮での仕事に慣れるまでは特に仕事はないと伝えるガーウェイン。

グィネヴィアは迷惑をかけないよう一刻も早く宮廷の暮らしに慣れる努力をすると答えます。

皇宮内では皇帝の命で宮廷入りしたグィネヴィアが

皇帝に寵愛されているという噂がたっていると話すガーウェイン。

グィネヴィアは皇帝の期待を裏切らないよう精一杯務めると答えます。

少し否定的に考えていたガーウェインはグィネヴィアの前向きな答えに感心します。

皇宮では様々な陰謀が渦巻いており、

グィネヴィアにも危険が及ぶことも考えられると伝えるガーウェイン。

しかし何があっても自分がグィネヴィアを守ると約束すると伝えようとして躊躇します。

グィネヴィアはガーウェインの気遣いに感謝して席を立ちます。

説明できない気持ち

ガーウェインは一人になると頭を抱えます。

グィネヴィアに対する気持ちが罪悪感だと言い聞かせるガーウェイン。

先ほど自分が守ると言い出せなかったことに自分自身が一番戸惑っていました。

過去の罪

グィネヴィアは自室に案内される途中、貴族令嬢に会います。

にこやかに会釈する令嬢を見てグィネヴィアもそれに応えます。

彼女が生きている姿を見て過去に戻ったことを実感するグィネヴィア。

それはゼロの陰謀に巻き込まれて過去にグィネヴィアが毒殺してしまったフロレンス嬢でした。

書庫を整理した部屋を使うよう案内されるグィネヴィア。

一人になると先ほどすれ違ったフロレンス嬢のことを思い出して胸が痛みます。

「沈黙の庭園」第25話の感想&次回第26話の考察予想

グィネヴィアの味方になったわけではないと思いますが

叔父はゼロを切り捨てたようです(-_-;)

グィネヴィアの方が利用価値があると思ったのでしょが、

自分がグィネヴィアに利用されてなんて夢にも思ってないでしょうね(;^ω^)

ゼロは叔父と言う味方を失いどう出るでしょうか??

ガーウェインはグィネヴィアに特別な感情を抱いているようですね(;^ω^)

グィネヴィアモテすぎじゃないですかね…(-_-;)

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

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