ピッコマ|「沈黙の庭園」|ネタバレ 第26話

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沈黙の庭園
画像引用:ピッコマ「沈黙の庭園」
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漫画「沈黙の庭園」は原作Yeomra先生、漫画Yam先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「沈黙の庭園」第25話を読んだ感想をご紹介いたします。

 

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沈黙の庭園【第26話】のあらすじ・ネタバレ

ゼロの復讐

ゼロは一人恨み言を呟いていました。

ゼロ「後悔するって言ったじゃないか 僕のせいじゃない あんな態度をとるから…」

ピッコマ「沈黙の庭園」

震える手を必死に抑えてその場から動き出すゼロ。

必ず復讐すると心に誓い怒りに任せて拳を木に打ち付けます。

思わぬ客

ガーウェインの執務室に皇太子が押し掛けます。

メイド達もどう扱うべきか困惑する中

対応を買って出るグィネヴィア。

ガーウェインの居場所を聞き出そうとする皇太子に

誰にも告げずに出かけたため、把握していないと答えるグィネヴィア。

皇太子は怒った様子で戻ったら自分の元へ来るよう命じて出て行きました。

忘れ物

心配してグィネヴィアの様子を見に来るフロレンス嬢。

ガーウェインの居場所を聞かれただけだと答えると

理不尽な要求をされず良かったと安堵するフロレンス嬢。

ふと皇太子が座っていた場所に置いてある袋を見つけるフロレンス嬢。

グィネヴィアは自分が届けてくると伝えます

心配するフロレンス嬢に大丈夫だと言い聞かせて部屋を出るグィネヴィア。

皇太子の宮に着くと護衛騎士に声をかけられます。

何の用事かと聞かれ忘れ物を渡すグィネヴィア。

何故か慌てた様子で自分が代わりに届けると言う護衛。

袋が開けられた形跡がないことを密かに確認します。

グィネヴィアはお茶を勧められますが、丁重に断りその場を去ります。

去り際に護衛と皇太子の騎士二人が青ざめた様子で話すのを目にするグィネヴィア。

何か問題が起こったのではと予想します。

あたりに目を配り馬車の紋様に目をつけるグィネヴィア。

有力な家門であることは間違いないと思うグィネヴィア。

急ぎの報告

ランスロットの元にガーウェインからの知らせが届きます。

ガーウェインの側近であるロゼルス卿が急ぎの書信を届けに来ました。

内密の話なので直ぐにお暇するというロゼルス卿。

後日皇宮で会う約束を取り付けると帰っていきました。

書信を確認して青ざめるランスロット。

すぐに皇宮に向かう準備をするよう侍従に命じます。

皇宮に赴いたランスロットは慌てるガーウェインと向かいあっていました。

「沈黙の庭園」第26話の感想&次回第27話の考察予想

ゼロが自分のせいではないと呟いていたセリフが気になります(~_~;)

今度は何をしでかしたんでしょうか(-_-;)

なんにしてもグィネヴィアへの恨みは深く今後も目が離せ無さそうです…(◞‸◟)

皇太子が忘れて行った袋の中身も気になりますね(;^ω^)

護衛が中を見られていない事に安堵していましたし、秘密の匂いがぷんぷんします(´゚д゚`)

伏線多くて回収するのに時間がかかりそうですね(;^ω^)

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

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