男装ヒロインって言ったじゃないですか！　ネタバレ　18話

漫画ピッコマ「男装ヒロインって言ったじゃないですか！」は原作カン・ダユン先生、漫画INA先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「男装ヒロインって言ったじゃないですか！」第18話を読んだ感想をご紹介いたします。

男装ヒロインって言ったじゃないですか！【第18話】のあらすじ・ネタバレ

＼U-NEXTを31日間無料で楽しむ

31日以内に解約すれば0円‼

▼人気漫画も雑誌も無料登録で600ポイントゲットして読める‼

U-NEXT

• U-NEXTは「観る」「読む」が両方楽しめる
• Sho-Comi、別冊フレンド、Cheese！、なかよし、デザート、少年マガジン、ヤングマガジン、モーニングなど人気な漫画雑誌も多数配信
• 無料登録するだけで600円分のポイントがもらえて、直ぐ購読可能！

無料登録はこちら

嫉妬心

テゴはアイネの肩を抱くアルヴィドを見た瞬間頭に血が昇ります。

アルヴィドに言い訳する隙を与えずアイネの肩に置いた手を払いのけるテゴ。

皇帝から呼び出されていると伝えてアイネの手を取ります。

その際アルヴィドに見せつけるようにアイネの名前を呼び捨てにするテゴ。

確信

アルヴィドに対する敵対心を隠そうともせず、

アイネとの仲を見せつけようとするテゴ見て

テゴのアイネに対する気持ちを確信するアルヴィド。

初の謁見

アイネは緊張しながら皇帝に挨拶します。

皇帝はアイネの父と自分が親友だと伝えて

気負わず気楽に接するよう言い聞かせます。

アイネが社交界にデビューすると噂を耳にして

一度会いたいと思い皇都まで呼んだと説明する皇帝。

しかしアイネはこんなに早い時期にと首を傾げます。

心の声が漏れてしまったアイネに意外と大物だと感心する皇帝。

提案

皇帝はアイネが領地経営に関わっている話を持ち出します。

テゴが皇帝にアイネの長所を報告してくれたのだと感動します。

一方テゴは報告書の話をされるのではとヒヤヒヤしながら聞いていました。

すると皇帝は皇都で行政官として働いてみないかと提案してきます。

女性は爵位継承や公職に就けないと法律で定められているはずと困惑するアイネ。

しかし皇帝は実力があっても女性というだけで官職に就けない状況が

おかしいと言い出します。

才能ある女性には機会を与えたいという皇帝の考えに賛同するアイネ。

しかしそれでは原作の設定を大きく変えてしまう事になると危惧します。

流れに身を任せる

テゴの方をチラ見して女性に対する理不尽な世界を

切り開いていくことがラニエルの役目なのに

自分が簡単に女性官僚の座に就いてしまったら台無しだと思うアイネ。

断ろうと決意しますが、すでにダリアに提案して承諾を得ていると答える皇帝。

そこで考えを改めるアイネ。

自分が断ってもダリアが職に就くのであれば設定に拘る必要もなく

ダリアが悪女化するのを防ぐためにも側に居た方が良いかもと考え直します。

皇帝に行政官の仕事を引き受けると応じるアイネ。

扱いやすい性格

皇帝は素直なアイネが扱いやすいとほくそ笑みます。

アイネが提案を受け入れてくれたので自分の目的が

楽に達成できそうだと喜びます。

そこでアイネに結婚について言及する皇帝。

デビュタントは公子と入場すると聞いたといいアイネに恋人がいるのか確かめます。

恋人と聞いてアイネの両脇に立っていたテゴとアルヴィドは緊張します。

その二人の様子に直ぐに気が付く皇帝。

テゴだけでなく息子であるアルヴィドもアイネに関心があるようだと察します。

アイネが恋人がいないと聞いて安心する男二人を見て

必死に笑いを堪える皇帝。

提案

皇帝はアイネに公爵夫人と皇太子妃ならどちらがいいかと選択を迫ります。

男装ヒロインって言ったじゃないですか！　第18話の感想＆次回第19話の考察予想

皇帝はベルムを皇帝派に引き入れるためにアイネを利用しようとしているみたいですね😢

そんな皇帝の意図には全く気付かず、どうすれば小説の展開を変えずに

皆が幸せになれるかを真剣に考えるアイネが可愛いです😊

そして皇帝はあからさまにアイネに結婚話を持ち出してきましたが

果たしてアイネはテゴとアルヴィドどちらを選ぶでしょうか？？

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪