漫画ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」は原作Dandi先生、漫画SODAPIE先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」第11話を読んだ感想をご紹介いたします。
どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ【第11話】のあらすじ・ネタバレ
連載終了?
一ヶ月も放置されてこのまま絡みもなく連載が終了するのかと嘆く輝子。
一人木陰で黄昏ているとリックに食事に誘われます。
今や完璧に馬小屋の仕事を習得し、周囲との人間関係も良好に築いていた輝子。
さらには誰一人輝子を女性だと疑う者がおらず完璧に馴染んでいました。
日課
毎日の力仕事のお陰?で男性らしい身体を手に入れた輝子。
今日も日課のカイルへの心のポエムを届けます。
輝子からの怒涛の愛の訴えに思わず飲んでいたお茶を吹き出すカイル。
カイルは連日輝子の心の声に悩まされており、怒りで身体が震えます。
今や姿が見えなくても輝子の姿が思い浮かぶようになったカイル。
悪夢のような毎日に叫びそうになります。
刺客
カイルは輝子に監視を付け日々報告を受けていました。
しかしどれだけ張り付いてもスパイの証拠の痕跡すらなく
自分を始末するための刺客ではなかったのかと頭を悩ませます。
しかし男性に完璧に変装して紛れ込む技からして相当な熟練者だと勘違いするカイル。
そしてまた輝子からの愛の叫びに悶絶します。
待ちに待った手紙
カイルは輝子に宛てて手紙を書きます。
執事は命じられた通り輝子に手紙を届けに行きます。
すると馬を世話する輝子を見つけて声をかける執事。
振り向いた輝子のあまりの神々しい姿に心を撃ち抜かれる執事。
執事「とんでもない美少年…!」
ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」
モジモジとカイルからの手紙を差し出す執事。
しかし手紙が読めないことを思い出して肩を落とす輝子。
代読
か弱い美少年ぶりを発揮して手紙を代読して欲しいと頼む輝子。
本来であれば罪に問われるため内緒だと言いながら代わりに読んで聞かせる執事。
手紙を読んであまりの冷徹な内容に手をワナワナ震わせる執事。
とてもじゃないが楽しみに目を輝かせる輝子にそのまま伝えるわけにはいかず嘘をつきます。
「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ第11話の感想&次回第12話の考察予想
輝子は完璧に馬小屋に馴染んだようです(;^ω^)
そのせいで逆にカイルに熟練した刺客だと疑われてしまいました( ノД`)シクシク…
まだまだ鬱陶しがられている段階なので、ベンジーこの隙に輝子に会いに来て~‼
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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