漫画ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」は原作Dandi先生、漫画SODAPIE先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」第14話を読んだ感想をご紹介いたします。
どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ【第14話】のあらすじ・ネタバレ
勘違い
ベンジーは怪我した輝子に無理するとこうなると注意します。
輝子の前に跪いて足を確認するベンジー。
流石の輝子もこの状況を見られたらマズイと慌てます。
人目を気にするなら、そもそも呼び捨てにするなと正論を言ベンジー。
ベンジーは怪我の状態が思ったよりも酷い輝子を見てなぜか不機嫌になります。
馬小屋の仕事は危ないと言うベンジーに
今日だけたまたまだと言い訳する輝子。
今後も同じような事がないとは言い切れないと気遣うベンジー。
いつも素っ気ないベンジーが見せる優しさに戸惑う輝子。
怪我をした輝子の代わりに馬のお世話までしてくれるベンジーの優しさを
姉のような輝子を心配していると勘違いします。
カイル以外に全く関心がない輝子はベンジーの気持ちに全く気付いていませんでした。
気遣い
ベンジーは明日も手伝いに来ると言い残して去って行きます。
輝子に沢山食べてよく休み、早く怪我を治すよう伝えて帰って行くベンジー。
輝子は急に態度を変えたベンジーに混乱しますが全く理由が思いあたりませんでした。
真夜中の訪問者
一人でベッドで小言を言いながら怪我の痛みに悶絶する輝子。
輝子は痛みで心細くなりカイルへの気持ちが溢れます。
カイルの部屋の鏡にまでなりたいと思う輝子。
しかしあまりに下品な想像で考えるのを止めようと自分を戒めます。
仕事も全部ベンジーが済ませてくれたので今日は早く眠りにつく輝子。
すると夜中に扉が開く音がして目覚めます。
だんだん近づいてくる足音に怯えてスコップを構えて隠れる輝子。
なぜか輝子の隠れている場所に正確に近づいてくる足音に恐怖心が最高潮に達します。
すると愛しい人の声が聞こえて驚く輝子。
カイル「どうしてわかるって…お前が言ったじゃないか 会いたいって…」
ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」
「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」第14話の感想&次回第15話の考察予想
ベンジーは輝子を心配するあまり、恥ずかしさも忘れて優しくしてくれましたね(o^―^o)ニコ
輝子は鈍感すぎて全く気付いていないのが気の毒です…(;^ω^)
ついにカイルが輝子の元を訪ねてくれました♡
次回は久しぶりに輝子とカイルの絡みが見られるので楽しみですね♪
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
コメント