どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ ネタバレ 第26話

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どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ
画像引用:ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしましょ」
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漫画ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」は原作Dandi先生、漫画SODAPIE先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」第26話を読んだ感想をご紹介いたします。

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どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ【第26話】のあらすじ・ネタバレ

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デロアとの出会い

「デロア・アルベニス」は美貌と冷静沈着な判断力と冷徹さを兼ね備えた

今までのヒロイン像を覆すような人物でした。

デロアのファンも多く輝子もそのうちの一人でした。

目の前で微笑むデロアを見て思わず言葉をなくす輝子。

輝子は緊張のあまりデロアを知ってる体で話しかけてしまい墓穴を掘ります。

慌てる輝子に落ち着くよう言い聞かせて自分をなぜ知っているのか説明を促すデロア。

秘密

美しいデロアに迫られて動悸が激しくなる輝子。

何とか皇宮での噂話が馬小屋まで回ってきたと誤魔化します。

デロアは納得して輝子を面白い娘だと笑います。

デロアに直ぐに女だと見破られたことに驚愕する輝子。

気づかない方がバカだと微笑みかけるデロア。

あまりの麗しさに頭から湯気がでる輝子。

完璧

小説の設定通り目下の者には優しいと感動する輝子。

元々ファンだったが益々好きだと思います。

全ての所作が完璧且つ美しいデロアは皇后になるべくしてなる人だと確信する輝子。

名前を「ジョー」だと伝えて気軽に呼んで欲しいとモジモジする輝子。

会って数分でデロアに心を掴まれてしまった輝子は

カイルの敵になる人だと我に返ります。

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思い込み

輝子はよく考えてみたらデロアがそれほどカイルにとって危険なのかと考えます。

イサクが無事に皇帝になれば、カイルの生死は問題ではないかもと思う輝子。

イサクの皇位継承を手伝ってカイルを皇宮から救い出せば

自分もデロアの目的も達成されてウィンウィンだと気が付きます。

作戦

デロアは別宮まで案内して欲しいと輝子に頼みます。

輝子はデロアを案内しながら

イサクたちがオルボンに行くより前に

鉱石を見つけるよう伝えなくてはと焦ります。

輝子はデロアと一緒にいる所を見られたら誤解を招くと危惧しますが

この時間では誰も来ないだろうと思い直します。

すると自分の後ろを歩く輝子に前がよく見えないと伝えるデロア。

貴族のデロアに自分で灯りを持つようランプを渡そうとする輝子。

寂しさ

輝子は友達のように灯りを渡そうとした自分に気が付いて失敗したと思います。

怯えながら謝罪する輝子。

するとデロアは怒っているのではなく並んで歩こうと提案しようとしたと笑います。

それを素直に受け入れようとして、おかしいと我に返る輝子。

デロアは気にする様子もなく輝子と腕を組んで

馬小屋で男装することになった理由を聞かせて欲しいと言います。

秘密だと伝えようとして月明りに照らされたデロアの寂し気な表情に気付く輝子。

小説の中ではデロアが何を考えどんな心の傷を負っているかは言及されておらず

時々彼女を守ってあげたくなる衝動に駆られていた輝子。

少しでも元気づけたくて自分の生い立ちを話すことにします。

重要な部分は省いてできる限り真実を伝える輝子。

カイルに恩返しするべく皇宮で働いているという輝子に

デロアは疑問をぶつけます。

デロア「だけど一体何故皇宮で最も格が低い馬小屋で働いたの?」

ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」

先生

輝子は字を書けないことが理由で馬小屋の仕事しかできなかった事実を伝えます。

デロアは女という身分で全てを台無しにされた自分と輝子を重ねます。

輝子は自分の演技力を自画自賛して

デロアが信じてくれたことに鼻が高くなります。

するとデロアは輝子の腕を掴んで自分が字を教えると提案します。

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どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ 第26話の感想&次回第27話の考察予想

デロア…めっちゃいい子じゃないですか😭

自分の居場所を探してイサクを皇帝にすることを拠り所にしたんでしょうね😭

これはイサクとの三角関係じゃなくてデロアを巻き込んだ三角関係に発展するのでしょうか??

イサクに冷たいのも元々女性が好きだったからとか…😅

これからデロアとの接触が増えればカイルにあらぬ疑いをかけられてしまうかもしれません😔

輝子どうする?!?!😂

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

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