漫画ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」は原作Dandi先生、漫画SODAPIE先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」第46話を読んだ感想をご紹介いたします。
どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ【第46話】のあらすじ・ネタバレ
\U-NEXTを31日間無料で楽しむ
31日以内に解約すれば0円‼
31日間トライアル実施中!
登録で600円分のポイントプレゼント!
①31日間無料トライアルに初回登録
②無料特典で600ポイント取得
③ポイントで読みたい漫画を購入
登録は3ステップで簡単
※解約はいつでも可
▼人気漫画も雑誌も無料登録で600ポイントゲットして読める‼
U-NEXT
- U-NEXTは「観る」「読む」が両方楽しめる
- Sho-Comi、別冊フレンド、Cheese!、なかよし、デザート、少年マガジン、ヤングマガジン、モーニングなど人気な漫画雑誌も多数配信
- 無料登録するだけで600円分のポイントがもらえて、直ぐ購読可能!
解説
輝子の頭の中にはイサクの活躍を解説する声が流れこんできます。
脳裏にその光景がありありと浮かんで困惑する輝子。
声の主は誰だと振り向きますが誰もおらず益々混乱します。
目の前の門番たちに先ほどの声は誰だと訴えますが
明らかに頭がおかしいと不審な目を向けられます。
その時、また頭の中に囁き声が聞こえてきます。
それはベンジーの危機を知らせるものでした。
危険察知
輝子はベンジーに身の危険が迫っていると察知します。
力の限り叫ぶ輝子。
しかしその甲斐なくベンジーは後ろから飛んできた槍に身体を貫かれます。
イサクに気を取られているベンジーを背後から不意打ちしたヘロンが犯人でした。
ベンジーが刺されて苦しんでいる状況でも観客は盛り上がります。
輝子は必死でベンジーの名を叫びます。
異常な事態
ヘロンはベンジーに刺さった槍を抜きに行こうとしますが
今度はその隙を狙ってイサクがヘロンの足に槍を突き立てます。
あまりの痛みに叫び声を上げるヘロン。
イサクの怒りは頂点に達していました。
感情のない瞳でヘロンにもう一度槍を突き刺すイサク。
未熟なせいで槍の扱いが慣れていないと謝ります。
周囲の参加者たちは異常な光景にただただ青ざめていました。
皇帝も兄弟で足を引きずり合う息子たちに激怒します。
卑怯者
ヘロンは動けない自分の代わりに槍を的に当てろと命じます。
動き出した部下目掛けて槍が飛んでいきます。
ヘロンの胸ぐらを掴んで罵倒するイサク。
ヘロンの言う通り皇宮の方がよほど路地裏より汚らわしい場所だと罵ります。
その時大会の終わりを告げるラッパの音が鳴り響きます。
結局最初に的に槍を刺したカイルが優勝に決まります。
観客たちは闘わずして勝利したカイルをあざ笑います。
空席になった皇帝の席を複雑な表情で見つめるカイル。
どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ 第46話の感想&次回第47話の考察予想
本当にこのスッキリしない終わり方は何なんでしょうか…😔
ベンジーが怪我をしているのに、イサクの方が怒り狂ってカイルは助けにもいかないし😣
輝子に話しかけていた声の主も意味不明です🤨
このままベンジーが命を落とすなんてことだけはないと信じたいですが…😰
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
コメント