ピッコマ|「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」|ネタバレ 第6話

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どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ
画像引用:ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしましょ」
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漫画ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」は原作Dandi先生、漫画SODAPIE先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」第6話を読んだ感想をご紹介いたします。

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どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ【第6話】のあらすじ・ネタバレ

集中力

剣術の訓練に励むカイル。

しかし輝子のせいで集中しきれず疲れを感じます。

寸分の狂いもなくスケジュールをこなしてきたカイルは焦ります。

異名

シエナは熱心なカイルを見て頑張ってもムダなのにと馬鹿にします。

同席していた令嬢たちにカイルの異名である「青い星」を持ち出して皮肉ります。

シエナ「だけど 太陽と星は一緒にいれないと思うとちょっとねぇ?」

ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしましょ」

シエナの悪口を察して口ごもる令嬢たち。

シエナは身の程を知らず努力し続けるカイルに苛立ちを感じます。

刺客の正体

カイルは結局継承授業中も集中できませんでした。

午前中は特に声が聞こえてこなかったため

問題を起こしていないようだと思うカイル。

部屋に戻るとベンジーが慌てた様子で出迎えます。

調査の結果、輝子を見たという人物は誰一人いなかったと報告するベンジー。

カイルは輝子の目立つ容姿から誰も知らないということはあり得ないと思います。

首都ではなく、それよりも遠方からの刺客かと考え込むカイル。

結局謎だらけで輝子の正体は不明のままでした。

輝子が何をしているか確認するカイル。

ベンジーは戸惑いながら口ごもります。

新種

数時間前。

ベンジーはカイルの部屋から聞こえる叫び声を聞いて慌てて部屋に飛び込みます。

するとベッドに倒れて枕を顔で隠された人物を見つけます。

咄嗟に殺人現場だと判断するベンジー。

枕を取って顔を確認します。

至福の顔で横たわる輝子を見て言葉を失うベンジー。

ベンジー「一日中殿下の肖像画を見ながらよだれを垂らし 殿下の椅子にもひとしきり座って…」

ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしましょ」

カイルは鳥肌が立ち、ベンジーの話を遮ります。

まだ未開の地から来た新種の生き物かと疑うカイル。

エラー | ABEMA

現実

輝子は首の包帯をほどいて傷を確かめます。

血は止まり、傷も深くないと安心する輝子。

改めて疼く痛みを感じてこれが現実であると実感します。

しかしどんな状況であれ、カイルが側にいるなら問題ないと開き直る輝子。

するとカイルに話しかけられます。

心の中で麗しいカイルについて口にするのも恥ずかしいセリフで誉めまくる輝子。

そのすべてを聞き取ったカイルは恥じらいがないと咎めます。

輝子はそんなことは気にせず朝食の件を確かめます。

輝子の処遇

カイルは輝子の助言通り付け合わせに手を付けなかったことで救われたと答えます。

しかしカイルは毒入りの件を知っていたり、突然空から降って来たように現れたり

不可解な出来事が多い輝子を詳しく調査すると宣言します。

輝子は皇宮での血生臭い争いのせいで敏感になるのは仕方がないと思います。

しかもカイルは皇家の象徴である赤い瞳をしておらず尚更だと思います。

カイルは罪の証拠もないが、放免することもできないとして

輝子の処遇について伝えます。

「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」第6話の感想&次回第7話の考察予想

カイルは輝子以外にもイケメンだと思われているようですね(^-^)

しかしシエナは根っからの悪女って感じですΣ(゚∀゚ノ)ノキャー

カイルを陥れるためにあれこれ画策してそうなので、

輝子が全力で守って欲しいですね(o^―^o)ニコ

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

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