伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法 は原作Jyun先生、漫画SHINJI先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法」第20話を読んだ感想をご紹介いたします。
伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法【第20話】のあらすじ・ネタバレ
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異様な雰囲気
村に着くと虚ろな目をして生気の感じられない人々を見て驚くエメ。
予想以上に異様な雰囲気だと思います。
先ずは村の中を一通り視察することにするアルフォンスとエメ。
領地内の屋敷に戻って今日の収穫について話し合います。
収穫
見ただけでは原因になりそうなものを特定することはできませんでした。
直接話を聞くしか方法はなく慎重に捜査を進めるべきだと気を引き締めるアルフォンス。
疲れた様子のエメを休ませるため部屋までエスコートすると申し出ます。
いつもより何となく近い距離に胸が高鳴るエメ。
潜入捜査
熟睡中のエメの寝室にアルフォンスが訪ねてきます。
勘違いして慌てるエメに窓の外を確かめるよう促すアルフォンス。
真夜中にも関わらず農民たちが大移動しているところを目撃します。
今から捜査に行くと言うアルフォンスに付き添うエメ。
こっそり尾行すると森の中にある小屋を目指していることが判明します。
そこでみなが手にして帰ってくるローソクに目を付けるエメ。
エメにハンカチを被せて小屋の中で一つ貰ってきて欲しいと依頼するアルフォンス。
嫌とは言えず仕方なく現地に潜入するエメ。
順番待ち
小屋の中では順番に並んでローソクを貰っているようでした。
エメも列に並んで順番を待ちます。
特に怪しまれることもなくローソクを手に入れるエメ。
アルフォンスの元に急いで戻ります。
魅惑的な香り
アルフォンスとエメはローソクの正体を確かめるため
屋敷に戻ります。
早速火をつけると仄かな香りと共に頭がぼーっとしてくるエメ。
伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法 第20話の感想&次回第21話の考察予想
エメを危険に晒したくないと言いつつ
潜入捜査に堂々と行かせてましたね😅
なんか矛盾してますがアルフォンスらしいとも思います😅
ローソクの香りに何か秘密がありそうですが…
麻薬か何かでしょうか??
エメだけでなくアルフォンスも正気を失っていたら大変なことになります😱
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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