伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法 は原作Jyun先生、漫画SHINJI先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法」第30話を読んだ感想をご紹介いたします。
伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法【第30話】のあらすじ・ネタバレ
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怒りの頂点
女性たちを虜にする術を思う存分発揮するアルフォンス。
エメの姉たちの心を掴むアルフォンスを見て吐き気を催すエメ。
その後も姉たちを存分に喜ばせます。
エメの怒りは頂点に達していました。
ご機嫌斜め
ご機嫌な様子で屋敷を後にする姉たち。
エメは姉の相手とアルフォンスへの怒りでぐったりしていました。
疲れた様子のエメを見ても何も気づかないアルフォンス。
いい加減頭に来てアルフォンスを泣きながら責めるエメ。
我慢できずに部屋に閉じこもります。
伝わらない気持ち
アルフォンスは唖然としてリリアンに自分の失敗が何なのか尋ねます。
女心の分からない鈍感なアルフォンスを見て氷のような視線を向けるリリアン。
涙
エメは部屋に閉じこもって泣きはらしていました。
他の女性の美しさを褒め称えるアルフォンスを何度も思い出し
自分には一度もあんな言葉をかけてくれたことがないと落ち込みます。
部屋をノックされてリリアンだと思うエメ。
しかし気まずそうにアルフォンスが入ってきます。
鈍感
エメはアルフォンスを簡単に許すことができませんでした。
何か用かと冷たく突き放すエメ。
しかしアルフォンスは自分の失敗について教えて欲しいと懇願します。
アルフォンスは相手の気持ちを推し量る事が苦手な事を打ち明けます。
言葉にしてもらえないと分からないと正直に伝えるアルフォンス。
エメは我慢できずに嫉妬心を露にします。
自分の前で平気で他の女性を美人だと褒め称えるアルフォンスを見て
胸が痛んだことを伝えるエメ。
自分は今までそんな言葉をかけてもらえたことがないと責め立てます。
しかしアルフォンスは今まで自分がエメを誉めていなかったことに全く気付いていませんでした。
それはつまり美しいと思ったことがないからだと肩を落とすエメ。
謝罪
アルフォンスはエメの誤解を解こうと正直な気持ちを伝えます。
常にエメを美しく魅力的だと思うがあまり、
表現していると思い込んでいたと謝罪するアルフォンス。
アルフォンスはエメを美しい恋人だと称賛して髪の毛にキスを落とします。
アルフォンスの言葉にすっかり機嫌が直ったエメ。
これからはもっと言葉にして欲しいと伝えます。
新たな危険
翌日、書類を確認しながらあることに気が付くアルフォンス。
新たな危険が迫っていました。
伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法 第30話の感想&次回第31話の考察予想
なんかアルフォンスを見ているとハラハラします😢
エメの事もただ利用しているだけで心は囚われていないんですよね…
何も知らずに命をかけて協力しているなんて
なんかエメが可哀想です😭
新たな事件の予感がしていましたが、何が起こったんでしょうか??
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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