伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法 は原作Jyun先生、漫画SHINJI先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法」第8話を読んだ感想をご紹介いたします。
伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法【第8話】のあらすじ・ネタバレ
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けん制
アルフォンスに近づく令嬢をけん制しようと背後から近づくエメ。
アルフォンスはなぜか背筋に悪寒が走ります。
令嬢の前で堂々と腕を組み挨拶するエメ。
令嬢はそんなエメも見ても全く動じずに誰だと高慢な態度を取り続けます。
鈍感
アルフォンスは悠長にエメを紹介して令嬢がロクサーヌ・アルテミシア嬢だと説明します。
2人の令嬢の殺気立つ雰囲気に慌てて間に入るガロウ。
アルフォンスと仕事の話があると連れ出します。
通じない会話
アルフォンスが去ってからロクサーヌにアルフォンスが恋人であると告げるエメ。
しかしロクサーヌはだから何だと全く気にする様子がありません。
結婚前の男女は何が起こるか分からないし
自分の美貌に落ちない男はいなかったと言ってのけるロクサーヌ。
エメには諦めるよう釘を刺してきます。
疑い
エメはロクサーヌとの会話後苛立ちが治まりませんでした。
しかしふとアルフォンスの本心が気になるエメ。
自分の気持ちを話してくれないアルフォンスに寂しさを感じます。
手段
皇太子の元を訪れるアルフォンスとガロウ。
アルフォンスの働きを褒め称えて恋人の件を持ち出します。
アルフォンスはエメとの交際は任務遂行の手段に過ぎないと冷たく言い放ちます。
皇太子はエメに同情しつつ、アルフォンスの心の支えになってもらえればと願います。
任務
皇太子は皇帝から預かった手紙を渡します。
ブラック・ジャーマンたちをなるべく早く一掃して欲しいと命じる皇太子。
アルフォンスも最善を尽くすと誓います。
本音
ガロウも任務の内容を知りたいとアルフォンスにお願いします。
しかし今日は純粋に舞踏会を楽しむ約束をしたと拒否します。
そのままエメの所に戻るアルフォンス。
するとアルフォンスを見つけて駆け寄ってくるエメ。
明らかに酔った様子のエメを見て宴会を楽しんでいるようだと喜ぶアルフォンス。
しかしエメは舞踏会に来たことが嬉しいのではなく
アルフォンスと過ごせることが嬉しかったのだと伝えます。
しかし自分の側にはおらず他の令嬢とばかり親しくしていると恨み言をぶつけるエメ。
そして寂しかったと涙ながらに本音を伝えます。
エメは怖くて聞けなかったことをお酒の勢いで質問してしまいます。
エメ「本当のことを言ってくださいアルフォンス 私のことどれほど好きですか?」
ピッコマ「伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法」
伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法 第8話の感想&次回第9話の考察予想
アルフォンスはエメは手段に過ぎないとか言っちゃってました😦
いくらマナーを守っていてもちょっと酷いと思います😢
もしそうなら最初からそうだと伝えるべきです😡
せっかく優しくていい人だと思ったのに…エメが気の毒になってきました😭
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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