漫画「余命わずかの恋人と非婚生活中」は日本版「ピッコマ」、韓国版「kakaopage」で配信されている電子書籍です。
今回は 「余命わずかの恋人と非婚生活中」11話を読んだ感想をご紹介いたします。
余命わずかの恋人と非婚生活中【第11話】のあらすじ・ネタバレ
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ラニアの企み
父に失礼だと抗議するラニアに父親はいないと再度念押しするイネス。
今度は泣き落としで仲良くしたいとアピールするラニア。
しかしヘイローにだけこっそり手紙を送っていたことを知っていたイネスは
ラニアの企みなどお見通しでした。
美しく可愛いヘイローを自分のものにしたいというラニアの欲望を理解していたイネスは
今度手紙を送ったら承知しないと耳元で警告します。
そして最後にラニアの不幸を調べるイネス。
するとドレスについて抗議しているラニアの姿が見えます。
いつもの夢
カラドはまた例の女性の夢を見ていました。
今回は初めて彼女の声が聞こえるカラド。
顔はわかりませんでしたが、待っていて欲しいと語り掛けてきます。
そこで目が覚めるカラド。
いつもきまって目覚めた時には涙が溢れているのもいつもと変わりありませんでした。
約束
魔剣に言われてイネスとの約束を思い出すカラド。
まだ信用しきれないし、結局イネスも他の人のように
自分と一緒にいたら直ぐに離れていくと思うカラド。
それまで適当に合わせようと心に決めます。
訪問
エルディン伯爵邸は宮殿を思わせるような豪華な造りになっていました。
興奮する魔剣を煩わしく感じるカラド。
イネスがいるか確認するとヘイローに居ないと突き放されます。
来る前に手紙を送ったはずなのにと不思議に思いながらも
諦めて帰ろうとするカラドを引き留めるヘイロー。
自分と話をしようと邸宅に招き入れます。
いつもの事
出されたお茶がしょっぱくてもいつものことだと
平然と受け入れるカラド。
塩入りのお茶を平気で飲むカラドに愕然とするヘイロー。
気を取り直してカラドにイネスに惚れるなと警告します。
それも当然のことだと納得するカラド。
姉の一番は自分だと主張しているとイネスがちょうど帰ってきます。
何の疑いもなく賢い弟を褒めるイネスに慌てるヘイロー。
カラドは特に何もされなかったとヘイローの賢さを認めます。
契約書
少しのすれ違いがありつつ、無事会えたので
契約の話を持ち出すイネス。
細かい契約内容を確認していく二人。
契約期間は1年にしますが、ペンを渡した時にカラドに触れたことで
一週間後にカラドが死ぬ運命だと知ってしまうイネス。
余命わずかの恋人と非婚生活中 第11話の感想&次回 第12話の考察予想
見えた未来を変えることで他の運命が狂ってきてしまう不具合は起きないのでしょうか🤔
死ぬ運命を変えるってかなり大きな出来事のように思いますが…😓
イネスは無事カラドを死の運命から守ることができるのでしょうか😥
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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