余命わずかの恋人と非婚生活中 ネタバレ 12話

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余命わずかの恋人と非婚生活中です
画像引用:ピッコマ「[余命わずかの恋人と非婚生活中」
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漫画「余命わずかの恋人と非婚生活中」は日本版「ピッコマ」、韓国版「kakaopage」で配信されている電子書籍です。

今回は 「余命わずかの恋人と非婚生活中」12話を読んだ感想をご紹介いたします。

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余命わずかの恋人と非婚生活中【第12話】のあらすじ・ネタバレ

カラドの未来

イネスが見たカラドの未来は一週間後に寝室で刺客に襲われて死ぬ最期でした。

その事実をカラドに伝えるイネス。

しかし全く驚きもしないカラド。

実は日常的に刺客に襲われていたカラドはよくあることだと受け入れます。

きっとイグフリートの信者たちだと明かすカラド。

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唯一神

イグフリートは大陸全土で崇められている唯一神でした。

大陸すべてで崇めらている理由は人間の目で実際に神の恩恵を

目にすることができることが理由でした。

大陸全土に根を下ろす神木は人間に恵を与えていましたが、

その神木を傷つけたのがまさに呪われた魔剣ティグリオスでした。

問題

イグフリートの信者たちが魔剣の主であるカラドを狙うのは

理解できるが、神殿がなぜカラドを放置するのか理解できないイネス。

そして日々暗殺の危険に晒されていると知り、

最期の表情がむしろ清々しく見えたのだと納得します。

しかし能力を取り戻すのにカラドの存在は欠かせず

絶対死なせるわけにはいかないと覚悟を決めるイネス。

絶対助けると自信満々のイネスを見て戸惑うカラド。

自分も危険に巻き込まれるうえ、一緒に居れば悪く言われると心配します。

しかし全く意に介する様子がなく、自分が死ねば帝国にとって大損だから

誰も簡単には命を狙えないと伝えるイネス。

しかも全ての人に好かれるなど無理な話で、自分のような有名人が

事実に反する悪評を流されることなど日常茶飯事だと安心させます。

これだけ不利な状況でも自分と契約を結びたがるイネスを

信じることにするカラド。

契約書にサインします。

婚約指輪

早速恋人の証である指輪を買いに行くイネスとカラド。

自分の調子に合わせて欲しいとお願いし、

カラドに腕を絡めるイネス。

大富豪のイネスが現れて店員が慌てます。

婚約指輪を買いに来たと言われて動揺する店員たち。

イネスは一番高価な商品を見せるよう店員に指示します。

次回「余命わずかの恋人と非婚生活中」13話はこちら

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余命わずかの恋人と非婚生活中 第12話の感想&次回 第13話の考察予想

イネスはさばさばして思い切りのいい性格ですね😊

自分の為にカラドを利用していますが、カラドも最初はとまどっていたものの

救われている部分もあるように思います😊

とにかく先ずは偏見がないことが一番ですよね😆

きっと離れていくと思っているカラドですが、イネスは能力を取り戻すという

大事な目的があるのでどんな不幸が降りかかっても離れないところが先ず他の人と

絶対的に違います😊

そこをカラドがどう評価するのか楽しみにしたいと思います😊

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

次回「余命わずかの恋人と非婚生活中」13話はこちら

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