漫画「余命わずかの恋人と非婚生活中」は日本版「ピッコマ」、韓国版「kakaopage」で配信されている電子書籍です。
今回は 「余命わずかの恋人と非婚生活中」16話を読んだ感想をご紹介いたします。
余命わずかの恋人と非婚生活中【第16話】のあらすじ・ネタバレ
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作戦
カラドには刺客に襲われる日の行動を事細かく指示したイネス。
そのことを反芻するカラド。
デートは事件や事故に巻き込まれても無事に終わり
ずっと食べたかったアップルパイまで食べられたことを思い出します。
かつてこれほど平和な1日があっただろうかと感慨に浸るカラド。
平和な日
ずっとこんな日が続けばいいと願いながらも
これ以上望んではいけないと自分を戒めるカラド。
たった1日でも平和に過ごせた奇跡に感謝して満足しなければと自分に言い聞かせます。
しかし直ぐに離れていくだろうと予想していたイネスは
在り得ない事件を目の当たりにしても逃げず、特に面倒な要求もしてこないことを
不可解に思うカラド。
何か特別な利用価値があるのだと思い至ります。
もう誰も信じないと改めて固く心に誓うカラド。
事件の夜
事件の日の夜、指示通りに行動して刺客の襲撃に備えるカラド。
するとイネスの予知通り刺客が寝室に忍び込んできます。
睡眠薬で眠っているはずのカラドが起きていることに動揺しますが、
そのまま襲い掛かってくる刺客たち。
すると窓ガラスを割って別の剣士たちが入ってきます。
別の勢力がカラドを襲いに来たと勘違いした刺客たちを
次々と倒していきます。
カラドには自分たちに任せて休むよう伝える剣士たち。
カラドは剣士たちからイネスが自分のために騎士を雇い
守ってくれたと知り驚きます。
能力の進化
一方イネスはまた投資した事業が大成功していました。
カラドの力で能力を取り戻してから、さらに不幸が見える範囲が広がったと確信するイネス。
しかしカラドが居ないと能力を維持できないのは変わらず、
何とか方法を模索しなくてはと思います。
シャモアから皇帝の誕生日パーティーに参加するか確認されるイネス。
いつも不参加だったが、今年は注目を浴びるために参加しようと思います。
この機にカラドを恋人として大々的に紹介しようと計画するイネス。
余命わずかの恋人と非婚生活中 第16話の感想&次回 第17話の考察予想
無事カラドを刺客から守り切れてよかったですね😊
カラドはあまりにも不幸を経験し過ぎて何も望んではいけないと
諦めています😔
何とか人並の幸せを掴んで欲しいと願ってやみません😭
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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