漫画「余命わずかの恋人と非婚生活中」は日本版「ピッコマ」、韓国版「kakaopage」で配信されている電子書籍です。
今回は 「余命わずかの恋人と非婚生活中」17話を読んだ感想をご紹介いたします。
余命わずかの恋人と非婚生活中【第17話】のあらすじ・ネタバレ
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計画
皇城のパーティーでカラドと恋人宣言すれば
いちいち説明する必要もなくなると思うイネス。
さらには前回お茶会で見たラニエの不幸が今回のパーティーに
繋がっていることを思い出します。
早速有名ドレスショップのドレスの進捗状況も確認するイネス。
イネスにはさらなる計画がありました。
見栄っ張り
お茶会ではいつものように令嬢たちに持ち上げられるラニエ。
前回のブリジット家でのお茶会では屈辱を味わったので
上機嫌になります。
プレゼント作戦で単純な令嬢たちを味方にしようと企むラニエ。
話の流れで皇城のパーティーに着ていくドレスの話になり、
皇族愛用のドレスショップのドレスを着ていく予定だと嘘をつきます。
令嬢たちから羨望の眼差しを向けられてさらに上機嫌になるラニエ。
しかし両親から許可を得ただけで予約は取れていないませんでした。
ラニエは急いでお店に向かいます。
お断り
ルビセノンに到着するとお店は閉店していました。
皇族を含めた全ての人の予約を受け付けていないと断られるラニエ。
強引にお店の中を覗くと眩いばかりの光を放つ美しいドレスが一着飾られていました。
ドレスがイネスのものだと知り躍起になるラニエ。
しかしデザイナーはもちろん社員全員がイネスのお金で
旅行に出かけているという状況で
もはやドレスを手に入れるのは不可能でした。
約束
時間通りに到着したカラドを案内するイネス。
カラドは周囲の目や迷惑を気にして大きなパーティーには
一度も顔を出した事がないと打ち明けます。
何も心配いらないと胸を張るイネス。
通された部屋には豪華な衣装が並んでおり驚くカラド。
イネスは椅子に座り着せ替えタイムが始まります。
余命わずかの恋人と非婚生活中 第17話の感想&次回 第18話の考察予想
イネスの計画はラニエが欲しがっているドレスを独り占めすること
だったんですね😅
何というか昔の恨みがあるとはいえ何だが陰険にも感じます😔
結局痛い目を見せるという行為は自分自身を貶めているように思うのは
私だけでしょうか😢
正直ラニエの嫌がらせは度を越しているとは思えなかったので
昔のことは水に流して無視する程度にするのが得策のような気がします😅
絡めば絡むほど執着してきそうな気がするので、放っておくに限ります😢
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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