漫画「余命わずかの恋人と非婚生活中」は日本版「ピッコマ」、韓国版「kakaopage」で配信されている電子書籍です。
今回は 「余命わずかの恋人と非婚生活中」18話を読んだ感想をご紹介いたします。
余命わずかの恋人と非婚生活中【第18話】のあらすじ・ネタバレ
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衣装合わせ
準備された豪華な衣装や装飾品を目の当たりにして驚くカラド。
イネスは次々とカラドを着替えさせていきます。
髪の毛は前髪を上げて顔が良く見えるようにセットするよう指示します。
どこから見ても恥ずかしくない姿に満足するイネス。
魔剣もいつもと違い高貴な貴族令息のようだと賞賛します。
完璧なドレスアップ
最後にパーティーの際は魔剣を置いていくのはどうか提案するイネス。
しかしいつ命を狙われるか分からないため手放せないと拒否するカラド。
それならばと魔剣にも装飾をするよう提案するイネス。
自分も飾ってくれるとしり有頂天になる魔剣。
勝手にダイヤとあだ名をつけられていることをイネスは知る由もありませんでした。
招かれざる客
衣装合わせが終わるタイミングで突然ハベルト侯爵が来たと報告を受けるイネス。
ハベルト侯爵はイネスの実父でイネスたち姉弟と母をどん底に突き落とした人物でした。
カラドを待たせて父の元に向かうイネス。
すると後ろには憎きラニエも同行していました。
突然訪ねて来てルビセノンのドレスを譲れと強要する侯爵。
母の葬式にも姿を見せなかった薄情者がたかがドレスで
イネスの元を訪ねて来たことに憎悪が沸き上がるイネス。
ドレスの件には耳を貸さず鼻であしらいます。
すると激怒した侯爵はイネスに手を上げようとします。
その手を掴んで制止するカラド。
余命わずかの恋人と非婚生活中 第18話の感想&次回 第19話の考察予想
素晴らしいタイミングで助けに入ってくれましたね😊
白馬の王子様のようですが、この場にラニエが同席していることが気になります😢
何でも欲しがるラニエなのでカラドにも目をつけるのではないでしょうか😢
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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