漫画「余命わずかの恋人と非婚生活中」は日本版「ピッコマ」、韓国版「kakaopage」で配信されている電子書籍です。
今回は 「余命わずかの恋人と非婚生活中」20話を読んだ感想をご紹介いたします。
余命わずかの恋人と非婚生活中【第20話】のあらすじ・ネタバレ
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注目の的
弟のディハスでさえ気づかないほど激変していたカラド。
赤い瞳を見て初めてカラドだと気が付きます。
会場の視線を独り占めするイネス。
そしてその女神のようなイネスと親密そうに寄り添うカラドに
会場中の人々が注目します。
恋人宣言
カラドが居ても貴族の男性たちが群がってきます。
恋人だと紹介するイネス。
魔剣の主と婚約の噂は嘘だったのかと安堵する男性たちに
カラドがその本人だと明かすイネス。
イネスを心配するかのような発言をする男性に鋭い視線で壁を作ります。
するとそこにラニエが遅れて到着します。
いやしい心
自分が会場に入ったのに誰も気づいてすらいない事に不機嫌になるラニエ。
遅れて現れて会場の注目を浴びようとしていたのは一目瞭然でした。
イネスは仕方なく自分から声をかけます。
イネスに気づいて表情を歪めるラニエ。
しかし隣にたつカラドの美貌に釘付けになり頬を染めます。
イネスは直ぐにラニエの反応に気が付きます。
弟だけでなく恋人にまで手を出そうとするいやしいラニエに
怒りが湧くイネス。
彷彿とさせる姿
主役の皇帝が入場します。
金髪に碧眼の瞳をしている皇帝を
なぜかカラドの顔と重ね合わせてしまうイネス。
皇帝もカラドを一目みて固まります。
イネスは皇帝の反応にも気が付いていました。
まるでカラドを見て驚いていたようだと不可解に思うイネス。
贈り物
招待客が次々と豪華な贈り物を渡します。
すると神殿からの使者が「神木の枝」を贈り物として差し出します。
周囲が騒々しくなりイネスもどういうことかと不可解に思います。
余命わずかの恋人と非婚生活中 第20話の感想&次回 第21話の考察予想
やっぱり予想通りラニエがカラドに目をつけました😔
どこまでイネスの物を欲しがれば気が済むのでしょうか😥
まぁそもそも契約恋人なので、ラニエに靡く心配もないと思いますが、
出来ればこれ以上欲を出さないように釘を刺して欲しいと思います😔
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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