漫画「余命わずかの恋人と非婚生活中」は日本版「ピッコマ」、韓国版「kakaopage」で配信されている電子書籍です。
今回は 「余命わずかの恋人と非婚生活中」22話を読んだ感想をご紹介いたします。
余命わずかの恋人と非婚生活中【第22話】のあらすじ・ネタバレ
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卑怯者
散々人を見下しておいてカラドが少し近づくだけで
ディハスも他の令息たちも逃げ出します。
カラドはこれぐらい警告すれば大丈夫だろうと思います。
最高の演技
公爵夫人から共同投資の件で話があると言われるイネス
話が進むと会場が騒がしくなり、その犯人がカラドだと知り固まります。
公爵夫人には次回に話しをさせて欲しいとお願いするイネス。
カラドを心配して直ぐに駆けつけようとするイネスを見て驚く夫人。
何か目的があり恋人のふりをしていると思ったと鋭い指摘を受けます。
流石は侮れないと思うイネス。
疑われないように自分でも不思議だと愛する男性を想うように頬を染めます。
好みの顔
カラドの元に戻ると何もなかったと言われてテラスに連れ出すイネス。
二人きりになると後悔していないか確かめるカラド。
まるでイネスが離れるのを怖がっているようだと思うイネス。
自分は後悔していないとはっきり伝えます。
しかしなぜ自分にここまでするのか理解に苦しむカラド。
するとイネスは予想外の答えを伝えます。
カラドの顔が好みだと暴露するイネス。
ますます理解に苦しむカラド。
理由
先ほどディハスと争っていたように見えたことを言及するイネス。
煩わしいなら家を準備するので、アスデオン家を出たらどうかと提案します。
しかし家を出ると家門も追い出されると侯爵夫婦に警告されたことを明かすカラド。
皇室騎士団に在籍するためにアスデオン家から追い出されるわけにはいかないと
説明します。
イネスは侯爵夫妻の行動を不可解に思います。
一度しか会っていない自分でも明らかに実の息子であるディハスを可愛がり
カラドを堂々と冷遇していながら、後継者の座は与え続け
家門から出て行くことも許さない理由は何なのか考えるイネス。
調査してみようかとも思いますが、お互いのプライベートまで
踏み込むべきではないと思い直します。
検証結果
イネスは先ほどのキスである可能性に気づいていました。
少し試させて欲しいと今度はカラドを抱きしめます。
するとやはりイネスの予想通り、不幸の見える範囲がより広く詳細になることが判明します。
一方訳も分からず突然抱きしめられたカラドは何事かと動揺します。
イネスは平然と検証結果を伝えて、次は頬からキスを試してみようと提案します。
しかしカラドは飲み物を取りに行くと言い慌ててその場から逃げ出します。
カラドの初心な反応を可愛く思うイネス。
皇太子登場
思ったより早く戻って来たと思い振り向くとそこには皇太子が立っていました。
せっかく会えたので話をしようと無遠慮にテラスに入ってきます。
余命わずかの恋人と非婚生活中 第22話の感想&次回 第23話の考察予想
イネスに意味深な視線を送っていた皇太子が近づいてきましたね😢
一体何が目的なんでしょうか🤔
まぁカラドの方が断然イケメンな上、能力を維持するために
カラドが必要なので皇太子になびくことはないと思いつつ
権力を使ってイネスを手に入れようとしてくると厄介です😣
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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