漫画ピッコマ「イレインの事情」は原作mongsuuu先生、漫画MSTORYHUB先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「イレインの事情」第6話を読んだ感想をご紹介いたします。
イレインの事情【第6話】のあらすじ・ネタバレ
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冗談
テオにキスされそうになり寸でのところで拒否するイレイン。
テオはイレインの心を見透かしたように残念だと微笑みます。
動揺を悟られないように平静を装うイレイン。
諦めた夢
イレインは先程のやり取りを思い出し動揺します。
これからは断固拒否しようと決意するイレイン。
怒りに任せて書類整理をしていると
アルマフトの古代語で書かれた書類を見つけます。
イレインは神学院を目指していたため
古代語には精通していました。
家族のために諦めた夢を思い出してため息をつくイレイン。
希望
テオを何とか避けたいと思うイレイン。
このままではいつか誘惑に負けてしまうと心配になります。
タイミングよくローレン皇女の宮殿で同僚だったデルマに話しかけられます。
そこでローレン皇女の存在を思い出し希望が湧いて来るイレイン。
思い通りにならない現実
テオが会議に出ている間にローレンの元を訪れるイレイン。
短い時間の中でローレンにアピールして
また専属侍女として雇ってもらえるよう仕向けなければいけませんでした。
まだエバンの元で働いていると思い込んでいたローレンは
時間を気にしますが、テオの元に異動したことを打ち明けるイレイン。
するとローレンは不満を露にしてテオへの文句を言い始めます。
イレインは詳細は話さず、テオの下で働くのは大変だとアピールします。
しかしそれを虐められていると誤解して受け取るローレン。
ローレンはイレインの期待していた反応とは違い
直接抗議すると飛び出します。
大変な事になったと青ざめるイレイン。
慌ててローレンの後を追いかけます。
苦言
ローレンは怒りのままにテオの執務室に押しかけます。
ローレンが何を言い出すかと気が気ではないイレイン。
するとローレンの側に寄り添うイレインに
自分の後ろに立つのが筋だと苦言を呈するテオ。
真実
ローレンはテオの元に行くのを制止して
なぜイレインを虐めるのかと抗議します。
助けを求められた件を正直に話してしまうローレン。
今すぐ自分の元に返すよう迫ります。
しかしそれを拒否してイレインに真意を問うテオ。
自分の側に居たくないというのが事実かどうか確かめます。
侍女のあるべき姿
イレインは自分の行いが間違っていたことを痛感していました。
今からでも正直に話すのが筋だと思うイレイン。
テオの側に居たくないという話を否定します。
ローレンは不服そうにしながら警告して去っていきます。
二人になると改めてイレインの真意を確認するテオ。
イレインの事情 第6話の感想&次回第7話の考察予想
イレインが困っている事に気が付かず、自分の気持ちばかり
押し通すテオにはがっかりです😥
正直ローレンに助けを求めるのも仕方のない事かと思います😖
自分は好き放題迫っておいて、拒否したら不機嫌になるとか自分勝手すぎます😓
今回はちょっと拗れそうな予感ですね😅
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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