「人生勝ち組令嬢が通ります」は日本版「ピッコマ」、韓国版「kakaopage」にて配信されている電子書籍です。
今回は「人生勝ち組令嬢が通ります」116話を読んだ感想をご紹介いたします。
人生勝ち組令嬢が通ります【第116話】のあらすじ・ネタバレ
陣痛
苦しむアーデルに動揺するキリオン。
助産師に邪魔だと追い出されてしまいます。
セルジオ伯爵やケイデンやノエルも駆け付け、
いつも堂々として苦しむところなど見た事がないアーデルが
叫び声を上げているのを聞き家族たちも動揺します。
そこに駆け付けるレベッカ。
神の力
陣痛が始まって何時間も過ぎ、今はうめき声さえ聞こえないと心配するジェイリーン。
神の力で何かできないかと藁にも縋る思いで訴えますが、
自然の摂理である出産には神の力も意味がないと首をふるレベッカ。
伯爵家の一員
冷静な人が一人もいない中で堂々と立っているキリオンを流石だと褒めるレベッカ。
しかし実は一番正気を無くしているのがキリオンだと判明し呆れます。
切なる願い
キリオンはアーデルと出会い動き出した時間を思い出します。
アーデルとの出会いや思い出を一つ一つ思い返すキリオン。
神の存在を信じているが、今は神でも悪魔でも縋れるものなら
何でもいいのでアーデルを苦痛から救ってくれと切に祈ります。
無事出産
ついに男女の双子が産まれます。
子供のことよりアーデルの状態を真っ先に確認するキリオン。
助産師の制止を振り切って部屋に飛び込みます。
愛する我が子
アーデルを労うキリオン。
身体を清めた双子がアーデルとキリオンの元に戻ってきます。
双子の名前を考えるアーデルたち。
ダブル祖父や大司教の名前を聞かせるとご機嫌斜めの双子。
そこでアーデルはデオニアとイオニアと呼びかけます。
途端に上機嫌になりスヤスヤと眠り出す双子。
デオンとイオンという愛称をつけて愛していると双子に囁くアーデルとキリオン。
人生勝ち組令嬢が通ります 第116話の感想&次回 第117話の考察予想
やっぱり予想通り男女の双子でしたね😊
アーデル、キリオンおめでとうございます😊
2人のじいじや大司教が提案した仰々しい名前じゃなくて
可愛い名前に決まって良かったです😊
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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