漫画「悪役の完璧なエンディングプラン」は日本版「ピッコマ」、韓国版「kakaopage」で配信されている電子書籍です。
今回は 「悪役の完璧なエンディングプラン」101話を読んだ感想をご紹介いたします。
悪役の完璧なエンディングプラン【第101話】のあらすじ・ネタバレ
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皇太子の後押し
パビアンから決闘を申し込まれて動揺するドミニクに
先制攻撃をしかけたのは自分だと言い聞かせる皇太子。
軍隊を率いて攻め込まれるより紳士的でドミニクにとっても
有難い戦いではと皮肉ります。
自分がいかなる不正もないように審判すると宣言する皇太子。
計画
パビアンは最後に自分の非を認めて謝罪すれば決闘申請を取り下げると機会を与えます。
しかし法的にパビアンを葬むるチャンスだと企んだドミニクは
あろうことか決闘を受け入れます。
そして場所と対決方法は自分が決めると主張するドミニク。
パビアンはそれを受け入れます。
作戦
マルシアは自分の為に命をかけた決闘をするパビアンを非難します。
しかしパビアンは自分よりもマルシアの名誉が大切だと言い聞かせます。
妻の名誉をかけた闘いで負けるほど愚かではないと目を光らせるパビアンを見て
最初からパビアンが計画していた事なのだと悟るマルシア。
前大公の死の真相
実は形は違えど、決闘するつもりだったことを明かすパビアン。
フォータスが舞踏会前に報告した内容は
前大公であるパビアンの祖父はドミニクに〇ろされていたと
いうことでした。
ヴィレンヌを襲う時に使った毒を調査した結果、
あらゆる状況証拠が大公が不自然な死を遂げたことに繋がったことを明かすパビアン。
厳しい人だったが、パビアンを孫として愛していた大公を
思い出し彼の死を悼むマルシア。
息子であるドミニクに〇ろされるなど何と悲惨な運命だろうかと胸が痛みます。
守るべきもの
マルシアは祖父を奪われたパビアンの復讐を止めることは出来ないと諦めます。
そこで自分の名誉をかけて闘うのであれば自分も参戦すると主張するマルシア。
制止するパビアンに夫が妻を守るというなら同じく妻も夫を守ると宣言します。
マルシアの揺るぎない決意を前に引き下がるパビアン。
マルシアはドミニクは必ず卑怯な手を使うと確信していました。
自分ならば事前に察知して必ず止めることが出来ると決意します。
決戦の日
ついに決闘の日を迎えます。
皇太子の立ち合いの元、決闘が始まります。
悪役の完璧なエンディングプラン 第101話の感想&次回 第102話の考察予想
ドミニクはやはり何か企んでいるようですね🤔
そしてパビアンはそれを知りつつ覚悟を決めて
今度こそドミニクを始末するつもりようです😢
マルシアやラリサを守るためですが、もう一波乱ありそうなので十分気を付けて欲しいと思います😖
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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