「悪女のお見合い相手が完璧すぎる」は日本版「ピッコマ」、韓国版「kakaopage」にて配信されている電子書籍です。
今回は「悪女のお見合い相手が完璧すぎる」61話を読んだ感想をご紹介いたします。
悪女のお見合い相手が完璧すぎる【第61話】のあらすじ・ネタバレ
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パートナー
イボンは父の元を訪ねて、宴会の為に準備されたドレスが
皇后陛下から贈られたドレスだった理由を尋ねます。
説明を忘れていたとラッドの手紙を差し出すアゼントホーズ公爵。
パートナーの変更についての申し出だと知り落胆するイボン。
アゼントホーズ公爵は皇后陛下から贈られたドレスを着ないと言う選択は
反逆の意志を疑われるため、安全のためだと説明します。
そこで皇后陛下から贈られたドレスを着て、
第三皇子とパートナーになるのが最善策だと伝える公爵。
見知らぬ恩人
第三皇子に迷惑をかけることを危惧するイボンに
すでに許可されたと明かす公爵。
むしろ第三皇子の方から申し出があったことを知り
面識がない相手がなぜ自分に協力するのか理解に苦しむイボン。
きっと自分の知らない何かがあるのだと察します。
罪悪感
イボンはラッドへの返事は自分がしたいと伝えます。
父はイボンの意志を尊重します。
そしてイボンが持って来た書類に目を向ける公爵。
それは以前父から事業の為に借りたお金の借用書と小切手でした。
返済を期待していなかった公爵はイボンが
もうお金を準備したことに驚きます。
自分の知らぬ間に大人になったイボンに寂しさを覚える公爵。
イボンはいつまでも自分は父の子供だと伝えます。
しかし心の中では本物の娘であるイボンではないことに対して
罪悪感を抱くイボン。
しかし優しく微笑む父の姿を見て
もう罪悪感を抱くのは止めようと決意します。
これからは自分が本物の娘として父を大切にしようと心に誓うイボン。
返信
ラッドは第三皇子が自らイボンのパートナーに名乗り出たことに
不快感を抱いていました。
安全のためというフェリックスの申し出は最もで
引き下がるべきだと思っても心が言うことを聞かないラッド。
イボンが危険を承知で自分のパートナーになってくれると
決意してくれれば今からでも準備したドレスを贈りたいと心が叫びます。
するとイボンから手紙が届いたという知らせが届きます。
きっとパートナーについての返事だと思い急いで手紙を確認するラッド。
悩み
イボンは魔法アーティファクトを持って行くかどうか悩んでいました。
身を守るためにアーティファクトを持ち込みたい反面、
以前のように自分の意志に反して爆発するようなことがあれば
今度こそ反逆罪で処刑エンドだと悩むイボン。
安全かどうか確かめる方法はないかと思案していてペンベの存在に気が付きます。
ペンベの能力でアーティファクトに問題ないことがわかると
安心して身に着けていけると安堵するイボン。
いよいよ皇宮に強い決意を胸に乗り込むイボン。
悪女のお見合い相手が完璧すぎる 第61話の感想&次回 第62話の考察予想
イボンはローブを被っていてどんなドレスを着ているか今回は
わかりませんでした🤔
ラッドにはなんと返事をしたのでしょうか🤔
イボンは身を守るアーティファクトもつけて
魔力も元通りになっているので皇后が手強いとはいえ
対抗する力があるんじゃないでしょうか😊
個人的にはラッドとパートナーになって入場して欲しいですが
結果は次回まで持ち越しとなりました😫
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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