悪党たちに愛されて困っています ネタバレ 36話

スポンサーリンク
悪党たちに愛されて困っています
画像引用:ピッコマ「[悪党たちに愛されて困っています」
スポンサーリンク

漫画ピッコマ 悪党たちに愛されて困っています 日本版「ピッコマ」、韓国版「kakaopage」にて配信されている電子書籍です。

今回は 悪党たちに愛されて困っています 36話を読んだ感想をご紹介いたします。

スポンサーリンク

悪党たちに愛されて困っています【第36話】のあらすじ・ネタバレ

有能な部下

ブランドンから家族だと言われて、今まで経験したことのない感情を抱くルミナ。

温かくくすぐったい気持ちが沸き上がり顔が火照ります。

そんなルミナに気づかず、以前ルミナが吐き出したという花の件を報告するブランドン。

ルミナが吐き出した花は全て回収し、エリカに調査を依頼したことを伝えます。

指示する前に全てを察して行動するブランドンの有能さに改めて感服するルミナ。

おすすめ漫画サイト「Amebaマンガ」
  • 無料で読める漫画が多数
  • レビュー機能で外れ漫画が回避できる
  • 編集部の紹介でトレンドを知れる
  • 新規会員登録で100冊まで50%OFFクーポンが貰える

次の計画

ブランドンはエリカが研究に没頭する姿を目の当たりにして

天性の才能だと称賛します。

ブランドンの評価を聞いて今は時期尚早だと思っていた計画を

実行することにするルミナ。

次回エリカに会う時に開発して欲しいと薬の情報をブランドンに渡します。

最初の命令

ブランドンに最初の命令を下すルミナ。

どんな危険な仕事かと身構えるブランドン。

しかし依頼を聞いて拍子抜けします。

ルミナは数年後にはエンディミオンが後を継ぐランシュース家とは関係なく

自分で事業を起こしてお金を稼ぐつもりでした。

そこで新しい会社を興したいと相談するルミナ。

ルミナの正体を明かさず、名前を変えて密かにお金を稼ぐつもりだと伝えます。

ルミナは全てを秘密裏に行いたいため、

ブランドンのような心強い味方が居て嬉しいと素直に伝えます。

ルミナから信頼されていると実感して心が躍るブランドン。

戦闘準備

お茶会までの期間、毎日のように買い物に連れ出されて

ぐったりするルミナ。

ブランドンは完璧に武装するという言葉通り、ルキウスのお金を

湯水のごとく使い倒します。

一方カラヤンが屋敷で過ごすようになりルキウスの姿を

一切見かけなくなったことに気が付いていたルミナ。

きっとカラヤンが自分を見て不快な気持ちを抱かぬようにする配慮だろうと思います。

当事者であるカラヤンがその気遣いに全く気が付いていないことを残念に思うルミナ。

カラヤンはお茶会の準備をするルミナに不満を漏らします。

招待状など無視しても何の問題にもならないと言い聞かせるカラヤン。

ルミナは皇女に対抗できる権力を自分が有していることを自覚していましたが、

敢えて断らなかったことを伝えます。

招待状を貰ったのは初めてで、断りたくなかったと打ち明けるルミナ。

カラヤンはルミナが何もかも初めてだと不審がります。

まるで幽閉でもされていたようだと疑うカラヤン。

ルミナは似たようなものだと伝えますが、なぜそこまでカラヤンに

踏み込まれなければいけないのかと一線を引きます。

凍り付くような笑顔で壁を作るルミナに驚くカラヤン。

次回「悪党たちに愛されて困っています」37話はこちら

おすすめ漫画サイト「ebookjapan」
  • ebookjapanは漫画の品揃えが豊富‼
  • ebookjapanはキャンペーンや特典が充実している
  • ebookjapanは無料で読める漫画が多い
  • 新規会員登録時50%OFFクーポンが貰える
おすすめ動画配信サイト「ABEMAプレミアム」
  • 月額960円で様々なアニメを先行配信
  • 独自のドラマ・バラエティ作品が豊富‼
  • ライブチケットの割引や購入特典あり‼
  • 2週間の無料トライアル実施中‼

悪党たちに愛されて困っています 第36話の感想&次回 第37話の考察予想

ルミナも別にカラヤンのことは好きではなく利用しているだけなので

プライベートに踏み込んでくるカラヤンが気に障ったみたいですね😅

まだ思春期の少年なので許してあげて欲しいと思いますが、

線引きされたカラヤンはこの後どんな対応をするのでしょうか🤔

いつものように天邪鬼な態度を取り続けると大好きなルミナに

相手にされないだけじゃなく嫌われてしまいますよ~😅

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

次回「悪党たちに愛されて困っています」37話はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました