漫画「公爵夫人は旦那様と別れたい」は原作Rantesias先生、作画Marucomicsの作品でピッコマにて配信されています。
今回は「公爵夫人は旦那様と別れたい」第33話を読んだ感想をご紹介いたします。
公爵夫人は旦那様と別れたい【第33話】のあらすじ・ネタバレ
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お誘い
アイラはどうしても夢の中で見たセレーナ神官の事が忘れられず
クロードに一緒に神殿に行こうと誘います。
アイラは感謝状を受け取って終わりでは申し訳ないので
視察も兼ねて尋ねるのはどうかと提案します。
クロードもその提案を快く承諾します。
さらにアイラはクロードに朝食を勧めます。
アイラは夫の体調管理も妻の仕事だと訴えて
上目遣いで一緒に食事をしようと誘います。
クロードは即答でアイラの誘いに応じます。
内心「夫」という響きに感動していたクロード。
夢
クロードは食事の席でアイラの用件を尋ねます。
アイラは夢で見た内容が気になってクロードに会いに行ったとは言えず誤魔化します。
しかしクロードは些細な事でもアイラの悩みは共有したいと伝えます。
アイラはクロードの言葉に促されて夢について恐る恐る伝えます。
クロードはアイラの不安に寄り添いつつ夢は現実とは違うと慰めます。
そして現実でアイラに危害を加えようとする者には
自分が黙っていないと伝えるクロード。
アイラは何があっても自分を守ると誓うというクロードを信じます。
神殿訪問
神殿に訪問したアイラとクロード。
神官はかなり恐縮した様子で歓迎してくれます。
感謝状のお礼も兼ねて視察したいと伝えるアイラ。
セレーナ神官にも再度感謝の気持ちを伝えたいと打ち明けます。
直ぐにセレーナ神官が現れて神殿の案内役を買って出てくれます。
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神聖力
神殿の内部をくまなく紹介してくれるセレーナ神官。
やはり夢の中で会った人物にそっくりだと思うアイラ。
特別な許可が必要な場所までアイラたちを案内するというセレーナ。
アイラはなぜ神官が白髪なのか疑問をぶつけます。
ラハース神の力が白を象徴としており
神聖力の強さによってより白が濃くなると答えるセレーナ。
それはセレーナが強力な神聖力を持つ高位神官の証明でもありました。
改めて夢の中の人物はセレーナよりさらに明るい白髪だったと思い出すアイラ。
ラハースの腕輪
アイラは祭壇に飾られているブレスレットに釘付けになります。
セレーナから「ラハースの腕輪」だと紹介されるアイラ。
聖遺物だと聞き驚きます。
しかし誰でも目に触れるような形で管理されている事に違和感を抱くアイラ。
実は腕輪は神聖結界と神聖文字で守られており
簡単には持ち出せないと知ります。
さらには遥か昔大神官の預言があり腕輪は持ち主を待っていると知るアイラ。
するとセレーナの声が遠のき身体が勝手に動き出します。
クロードもアイラの様子に違和感を覚え呼び止めます。
しかしそのまま祭壇に手を伸ばすアイラ。
すると急にどこかから自分の名前を呼ぶ声が聞こえてきます。
そして目の前の結界が音を立てて崩れ始めます。
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「公爵夫人は旦那様と別れたい」第33話の感想&次回第34話の考察予想
セレーナ神官と夢の中の人物の繋がりはまだ分かりませんが
アイラが導かれるように神殿に来て神の残した遺物に出会ったことは意味があるようです😦
腕輪の主が現れると言う予言通りなら
アイラが神様の力を引き継いでいるということなんでしょうか??
皇帝がこの世界を乱す何か悪だくみをしているようです😱
次回結界が壊れたことで腕輪はアイラを主だと認めるのでしょうか??
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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