ピッコマ|「もうこれ以上愛さない」|ネタバレ 16話

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もうこれ以上愛さない
画像引用:ピッコマ「もうこれ以上愛さない」
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漫画「もうこれ以上愛さない」は原作Cassiopeia先生、漫画SUSU先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「もうこれ以上愛さない」16話を読んだ感想をご紹介いたします。

 

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もうこれ以上愛さない【16話】のあらすじ・ネタバレ

後悔

ネバエの手紙を全て読み終えて呆然自失となるバレル。

こんなにも自分を愛して気遣ってくれていたのだと今更気づき自責の念に駆られます。

何としてもネバエを取り戻したいと思うバレル。

以前のように自分を愛してくれなくてもただ側にいてくれるだけで良いと願います。

ネバエがティエリーに残りさえすれば、自分に頼らざる負えなくなると思い、

そんな自分の考えに自分勝手で卑怯だと頭を抱えます。

嫉妬

バレルに釘を刺したヨアヒム。

ヨアヒムの刺々しい雰囲気にバレルの存在が気に入らないのだろうと察するリュティガー。

ヨアヒム「愛する女性を奪われたかのような見苦しい態度を取る理由を 理解できるように説明してくれるか?」

ピッコマ「もうこれ以上愛さない」

バレルも不満を露にして言い返します。

バレル「…なぜ私にそんなことを聞くのですか?」

ピッコマ連載中「もうこれ以上愛さない」

ヨアヒムはパーティー会場でのバレルの態度を責めます。

ヨアヒム「パーティー会場で袋叩きに会う彼女を傍観していたじゃないか 誰だって疑問に思うだろう」

ピッコマ連載中「もうこれ以上愛さない」

傍観していたわけではないといい訳するバレルに警告するヨアヒム。

ヨアヒム「勇気はないくせにくだらない善意はある人間をこう呼ぶんだ 「卑怯者」

ピッコマ連載中「もうこれ以上愛さない」

ヨアヒムの言葉に酷く傷ついた様子のバレルにもう一度釘を刺すヨアヒム。

ヨアヒム「ネバエはもろいから 彼女に近づかないでくれたらありがたい」

ピッコマ連載中「もうこれ以上愛さない」

頼んだと満面の笑みでその場を去るヨアヒム。

バレルはその場から一歩も動くことはできませんでした。

頼み事

殺気を纏ったヨアヒムに萎縮するリュティガー。

急に話しかけられてびくつきます。

振り向いたヨアヒムは満面の笑みでリュティガーに頼みごとをしました。

卑怯な罠

ヨアヒムが去ったあと、バレルの元に近づくエスタス嬢。

こっそり先ほどの会話を盗み聞きしていたようで、バレルを気遣います。

ネバエが付きまとっていただけで何も悪くないとバレルを庇うエスタス嬢に

違うと否定するバレル。

そんなバレルの言葉の裏を読んだとばかりにネバエの悪口を並べ立てるエスタス嬢。

次々とネバエを非難する言葉に冷たい視線を送るバレル。

聞く価値もないと判断しその場を去ろうとするバレルを慌てて引き留めるエスタス嬢。

何としてもバレルの気を引きたいエスタス嬢はネバエの結婚を止める方法があると打ち明けます。

その言葉に立ち止まるバレル。

エスタス嬢の話につい耳を傾けてしまいます。

変質者

ネバエの過ごしている離れではネバエとルビエルに謝罪するリュティガーの姿がありました。

ヨアヒムの指示でネバエを迎えに来ていたリュティガーは

離れで過ごすネバエたちをこっそり覗いていたところを見つかって

咎められていました。

ルビエルは不法侵入者の罰は足を折る事だと恐ろしい言葉を口にします。

リュティガーは必死にいい訳します。

リュティガー「侯爵邸に入る際は許可を得ました ただちょっとみただけで…」

ピッコマ連載中「もうこれ以上愛さない」

離れがあまりにも質素でネバエがここにいるとは思えず覗き込んでいたリュティガー。

そのことはネバエには伝えられず口を噤みます。

ヨアヒムの命令で迎えに来たと言うリュティガーに覗きも彼の指示なのかと嫌味を言うネバエ。

しかしリュティガーは口を滑らせます。

リュティガー「いや ご令嬢がこんなところに住んでいるとは…」

ピッコマ連載中「もうこれ以上愛さない」

リュティガーの言葉に傷つくネバエ。

隣にいるルビエルに言葉の意味が理解できたのではと焦ります。

ネバエの様子にルビエルには自分が冷遇されている事実を

知られたくないと思っていると察するリュティガー。

話を中断し、ヨアヒムの元へ向かう承諾をするネバエ。

ネバエとの時間を楽しみにしていたルビエルは落ち込んで愚痴を零します。

ルビエル「やっとのことで許可を得て来たのに…」

ピッコマ連載中「もうこれ以上愛さない」

リュティガーはルビエルの言葉からルビエルは可愛がられて育っていると察します。

ネバエの苦労も知らず、自分の想い通りにならないことに

不満を言うルビエルに腹を立て心の中で毒づくリュティガー。

リュティガー「脳内お花畑の憎たらしい お嬢ちゃん!」

ピッコマ連載中「もうこれ以上愛さない」

ルビエルもまた大好きな姉を連れ出すにっくき相手だとばかりリュティガーを睨みつけます。

リュティガーは現実を教えてやろうと不敵な笑みを浮かべます。

リュティガー「それならおふたりとも 皇宮へお連れしますよ」

ピッコマ連載中「もうこれ以上愛さない」

「もうこれ以上愛さない」16話の感想&次回17話の考察予想

ヨアヒムかっこいー( *´艸`)バレルにしっかり釘をさしてくれましたね♡

今更後悔しても遅いっちゅーねん<(`^´)>

どんだけネバエを傷つけてきたことか!!好きなら大人しく幸せを願っておきなさい!!

本当自分勝手な男だわ…(-_-;)

ネバエは口だけじゃなくて、本当にバレルを愛していないんでしょうか…

あんな男さっさと忘れて次の恋に進んで欲しい(T_T)

あいつのせいで恋するのを諦めないでほしい(T_T)

絶対心から愛して愛される相手ができるはずだから、本当の幸せを掴んで欲しいと願います!

次回はヨアヒムの呼び出しの理由と、エスタス嬢の提案について描かれると思います。

それではここまでお読みいただきありがとうございました♡

またお会いしましょう(^^♪

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