ピッコマ|「もうこれ以上愛さない」|ネタバレ 24話

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もうこれ以上愛さない
画像引用:ピッコマ「もうこれ以上愛さない」
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漫画「もうこれ以上愛さない」は原作Cassiopeia先生、漫画SUSU先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「もうこれ以上愛さない」24話を読んだ感想をご紹介いたします。

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もうこれ以上愛さない【24話】のあらすじ・ネタバレ

ヨアヒムの魅力

皇太子とバレルが去って行く姿を見てようやく緊張が解けるネバエ。

具合でも悪いのかと心配するヨアヒム。

改めてヨアヒムの美しい容姿に見とれます。

そうではないと否定して誤魔化すネバエ。

ヨアヒムは人目も気にせず優しくネバエを気遣います。

ふと気づくとそんなヨアヒムに熱い視線を送る侯爵令嬢たち。

きっと自分もバレルをあのような目で見ていたのだろうと恥ずかしくなります。

ヨアヒムのモテっぷりにティエリーでもこの調子なのにヴィンフリートに帰れば

どれほど嫉妬の嵐に見舞われるのだろうと怖くなるネバエ。

ヨアヒムが今後側室を迎えるかどうかわからないが、

確固たる地位を築く努力をしなければと決意を新たにするネバエ。

皇帝の計らい

ヨアヒムから聞いていた通りその日はとても忙しくなりました。

ソレーヌ家を追い出されたネバエの為にローズ宮を皇帝が準備してくれて

そこに入宮するとネバエの為に多くの使用人と主席侍女が配備されていました。

ネバエのために贅を尽くしたドレスが準備されており

ベルトランの取り計らいにお礼を伝えに行くと、その後は挙式の練習がありました。

目まぐるしく時が過ぎてやっとベッドに横になるネバエ。

心配

ネバエはベッドに横になりながら、このまま寝るのは勿体ないと思います。

その1時間前

結婚式の練習のあとにヨアヒムと2人の時間を過ごしていました。

今日の労を労いこの後に予定されている舞踏会には参加しなくてよいと気遣うヨアヒム。

ネバエはヨアヒムの気遣いを感謝しつつ不参加は良くないのではと恐縮します。

ヨアヒムは休める時に休むよう自分のことは気にしないように気遣います。

ネバエは舞踏会に参加する体力はあると食い下がり

自分よりヨアヒムの方が疲れているはずと気遣います。

ヨアヒムは徹夜くらいどうという事はないと笑います。

しかしネバエは軽口を言うヨアヒムを心配します。

ネバエの真剣な表情に自分を本気で心配していると感じたヨアヒム。

嬉しそうに自分が心配なのかとネバエに念押しして確認します。

ネバエは困惑しつつ寝ていないので体調を心配するのは当然だと答えます。

その答えにまた嬉しそうに納得するヨアヒム。

ネバエは今まで心配してくれる人がいなかったのかと心配になります。

ネバエはとにかく一緒に行くと申し出ますが、やはり来なくて良いと言うヨアヒム。

ティエリーで過ごす残り少ない時間を少しでも休めるようにと気遣ってくれるヨアヒム。

話を変えてティエリーでの国賓の迎え方について

ヴィンフリートでも学ぶべき点があることを話題にします。

ネバエはヨアヒムの常に国を考える姿勢について褒めます。

そしてまた軽口を叩くヨアヒム。

ヨアヒム「私ほど愛国心に溢れた君主はいないだろうな 行ってくる ゆっくり休んでくれ」

ピッコマ「これ以上愛さない」

ネバエの手に別れのキスをするとその場をあとにしました。

図書館

ベッドの上でヨアヒムとの会話を思い出しティエリーの皇宮機関は24時間体制だったと思います。

もともと図書館でヴィンフリートについて学ぼうと思っていたネバエは

ヨアヒムが空けてくれたこの時間に図書館に行けば良いと思います。

休むつもりだったので部屋着だが露出の少ない服だし大丈夫だろうと思うネバエ。

部屋の外に誰もいない事を確認し気分よく図書館に向かうネバエ。

 

リュティガーの嘆き

舞踏会に参加しながらネバエは図書館に行っているかと想像するヨアヒム。

実はネバエが図書館に行けるようにとわざと休むように伝えたヨアヒム。

ヨアヒムも一日中予定が入りっぱなしで流石に疲れたと思います。

その時自分を心配するネバエの顔を思い出すヨアヒム。

無意識に顔が緩んでしまいます。

するとそこにすかさず突っ込む護衛のリュティガー。

リュティガー「いいことでもあったんですか?さっきからニヤニヤされてますけど」

ピッコマ「これ以上愛さない」

君主に対する口の利き方がなっていないと苦言を呈するヨアヒム。

負けじと皮肉で返すリュティガー。

最後の休みは去年の夏だったと抗議すると

去年の夏にも休ませたなんて仕事を怠けるわけだと

次は2年後に休ませることにすると意地悪を言います。

何も言っても無駄だと諦めるリュティガー。

しかし高圧的な上官だと誤解されかねない会話だと話題を変えるヨアヒム。

自分の方がよほど仕事をしていると嘆きます。

その言葉にネバエと2人でいたくて自分を休ませたのはヨアヒムだと抗議するリュティガー。

それにも皮肉で返すヨアヒムに配慮したつもりだったと答えるリュティガー。

ネバエもローズアトリエで楽しんでいたようだったと話題を振ります。

楽しんで欲しくて設けた席だったと答えるヨアヒム。

リュティガーに今まで自分を蔑ろにしてきた連中が急に自分に傅き始めたらどうするか質問します。

リュティガーなら今までの借りを返すために全力を尽くすと拳を握りしめます。

当然ヨアヒムもネバエがそうするだろうと席を設けたが意図が伝わらなかったと首をかしげます。

しかもヨアヒムの意図を誤解しているようでと心配するヨアヒム。

ネバエが心なしか機嫌が悪いように感じたことをリュティガーに相談します。

義父への挨拶

話が長くなりそうだと話題を変えようとするリュティガー。

何か話題はないものかと周囲を探ると、良いネタを見つけます。

リュティガー「不機嫌に見えるのは家から追い出されたせいではないですか?ちょうどあちらに…」

ピッコマ「これ以上愛さない」

リュティガーの視線の先にはソレーヌ侯爵の姿がありました。

ヨアヒムは標的を見つけたとばかりに冷徹な笑いを浮かべます。

ヨアヒム「「生物学上」の私の義父か 帰る前に挨拶ぐらいはしておくか

ピッコマ「これ以上愛さない」

「もうこれ以上愛さない」24話の感想&次回25話の考察予想

ヨアヒムは本当にネバエに色々気遣ってくれますね(^-^)

なんだかこんだけ労わられたら好きになっちゃうのも致し方ないかなとおもうんだけど…

前の婚約者が自殺しちゃったのはどうしても愛を与えることができなかったからなのかな…

実際ネバエの美しさが際立ってるわけではない気がするので

なぜ出会って数日のネバエを好きになったのかちょっと謎ではありますよね(;^ω^)

とはいえこれまで辛い日々を過ごしてきたネバエにはただ

ただ幸せになって欲しいと願っています(T_T)

できることならバレルは今後出てくるなーーーーー<(`^´)>

と思ってしまいますが無理だよね…(;^ω^)

次回ヨアヒムがネバエの父にどんな仕返しをしてくれるのか楽しみにしたいと思います(^-^)

それではここまでお読みいただきありがとうございました♡

またお会いしましょう(^^♪

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