漫画ピッコマ ネット小説の法則 は原作Yu Han-ryeo先生、漫画A Hyeon先生のピッコマにて配信されている電子書籍です。
今回は ネット小説の法則 132話を読んだ感想をご紹介いたします。
ネット小説の法則【第132話】のあらすじ・ネタバレ
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安心する場所
海斗は穂乃花に何かあるといつも側にいてくれたと思い出します。
感慨深げに思い出していると急にシャツのボタンを外し出す海斗。
穂乃花は慌てて何をしているのかと咎めます。
天然
海斗は穂乃花の足を隠そうと思ったが
中に何も着ていなかったと何でもないことのように答えます。
あまりの天然ぶりに固まる穂乃花。
海斗に早くボタンを閉めるよう促します。
そこにタイミングよく現れる陸。
陸「お前ら何してんだ…?」
ピッコマ「ネット小説の法則」
陸は穂乃花が海斗の服を脱がせていると勘違いします。
優美や優希や大地は修羅場を期待します。
穂乃花は慌てて海斗から説明するよう求めますが
ただ一言自分が脱いだと答える海斗。
誰が聞いても誤解されそうな発言に慌てる穂乃花。
また変な誤解が生まれると構えていると
陰口ではなく音楽が聞こえてきます。
ダンスタイム
ワルツタイムが始まったと嬉しそうにする優希と優美。
これも小説の中の設定っぽいと納得する穂乃花。
穂乃花は当然踊れないので会場から静かに出ようとします。
しかし海斗が手を差し出してきます。
踊れないと断ると自分がリードすると自信満々の海斗。
優しく微笑む海斗に断るタイミングを逃す穂乃花。
すると海斗の手を掴んだ反対の手を陸に掴まれます。
奪い合い
陸は今日は自分の誕生日祝いのはずだと要求します。
海斗は関係ないと反論します。
最後の誕生日プレゼントだと譲らない陸。
すると二人を差し置いて穂乃花を攫って行く人物が現れます。
それは当然親友の朱里でした。
朱里「私と踊ろ!」
ピッコマ「ネット小説の法則」
朱里が相手では引き下がるしかない陸と海斗。
朱里にリードされながらぎこちなく踊る穂乃花。
朱里のドレスアップを誉めると
穂乃花はいつでも可愛いと満面の笑みで答える朱里。
その言葉を素直に受け取る穂乃花。
心の負担
音楽が変わりパートナーを変える時間だと言われる穂乃花。
するとボロボロになった仁が現れます。
リナと圭の間に挟まれてぐったりした仁を労う穂乃花。
可愛い穂乃花は直ぐに見つけられたと笑顔の仁。
穂乃花も今日は皆が自分を誉めてくれると恐縮します。
仁は陸の言葉も嘘ではないと伝えます。
穂乃花は褒められるとささくれた心がほぐされることに気が付きます。
仁の心の負担も同じように減らしてあげたいと思う穂乃花。
大切な一瞬
何人かと踊った後疲れて一休みする穂乃花。
すると8組のみんながふざけて絡んでいる所に出くわします。
思わず笑ってしまいイルーダにメールする穂乃花。
一瞬躊躇しますが、陸の父に大切なのは目の前の一瞬一瞬だと言われた言葉を思い出します。
迷惑かもしれないと思いつつくだらないメールを送る穂乃花。
しかしその後直ぐ会場でイルーダに出くわします。
驚いて思わず転んでしまう穂乃花。
ネット小説の法則 132話の感想&次回 133話の考察予想
久しぶりに陸と海斗が穂乃花を取り合う場面が見られて満足です😊
陸はやはり最後の機会だと思っているようですが、
本当に穂乃花を諦めるのでしょうか??
まぁ海斗と結ばれるなら結局諦めるしかないですけどね😢
最後にイルーダと一緒にいたのは海斗のお兄さんでは??
どういう繋がりなのでしょうか…🤔
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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