2度目の人生はレッドカーペットで　ネタバレ　16話

2度目の人生はレッドカーペットで　は原作POdDO先生、漫画ppomm先生の作品でピッコマにて配信されています。

2度目の人生はレッドカーペットで　16話を読んだ感想をご紹介いたします。

2度目の人生はレッドカーペットで　16話　のあらすじ・ネタバレ

＼U-NEXTを31日間無料で楽しむ／

31日以内に解約すれば0円‼

▼人気漫画も雑誌も無料登録で600ポイントゲットして読める‼

U-NEXT

• U-NEXTは「観る」「読む」が両方楽しめる
• Sho-Comi、別冊フレンド、Cheese！、なかよし、デザート、少年マガジン、ヤングマガジン、モーニングなど人気な漫画雑誌も多数配信
• 無料登録するだけで600円分のポイントがもらえて、直ぐ購読可能！

無料登録はこちら

行方不明

エノクは姿が見えなくなったベティスを捜し回っていました。

ひとまず会場に戻るとざわついており何事かと思うエノク。

遠巻きにカリッドの顔の傷を不吉だと噂する貴族たち。

その話題の中心にいるのがベティスだと気付くエノク。

集中

ベティスはダンス中足を踏まないように集中していました。

体中に力が入っているベティスにリラックスするよう声をかけるカリッド。

しかしベティスはカリッドの足を踏まないようにすることで精いっぱいで

カリッドの言葉が耳に入ってきません。

カリッドはダンス以外に気を逸らすために

バーネット侯爵の件を持ち出します。

実は会話を聞いていたと打ち明けるカリッド。

その話を聞いてダンスどころではなくなるベティス。

カリッドとの会話に集中します。

提案

カリッドは気になるならレバンシュを訪ねるよう伝えます。

そろそろお互いを探り合うのは終わりにしようと提案するカリッド。

目的が同じなら強力な味方になるし

そうでないとしても突き放しはしないと伝えます。

ベティスはカリッドからの提案に悪くないと思います。

もし協力関係になれるならこの上ない提案だと了承するベティス。

するといつの間にかダンスが終了しており驚きます。

ダンスに集中できなかったのに足を一度も踏まなかったと驚きます。

言い訳

いつの間にか消えたカリッドに驚くベティス。

するとエノクが背後に立っており声をかけられます。

ベティスはエノクに頭を下げます。

道に迷ってダンスに遅れたので仕方なく近くにいた人と踊ったと伝えるベティス。

ベティスの嘘をすんなり信じるエノク。

エノクの優しさに罪悪感を抱きますが

必ず反乱を止めて王国を守ると心の中でエノクにも誓います。

敵

急にベティスに話しかけてくる令嬢。

ベティスがカリッドのような近寄りがたい人と踊ったことを

肝が据わっていると皮肉ります。

女性で騎士を目指すベティスのような人は別格だと嫌味を言う令嬢。

エノクは明らかに悪意ある言葉でベティスに絡むエルザ伯爵令嬢の前に立ちはだかります。

ベティスは令嬢の正体をエノクから聞かされて

兄のレオスに振られた腹いせに絡まれていると察します。

力強い味方

エルザ公女はベティスに絡み続けます。

明らかにベティスの剣術を馬鹿にしたように猛獣使いになればと皮肉ります。

ベティスはレベルの低いエルザ嬢の相手をせず

嫌味を受け流します。

するとそこにロゼンヌが現れます。

そして剣術を趣味だと馬鹿にしたエルザ嬢に

趣味とはあなたの扇子集めのようなことを指すと苦笑します。

何も言い返せずその場から逃げ出すエルザ嬢。

発表

ロゼンヌはこれ以上ベティスを見下すような無礼は許さないと怒ります。

ベティスは自分の護衛騎士として王室騎士団に入団すると発表します。

その決定に異議を唱える貴族。

しかしロゼンヌが錬金術師としての才能を開花させたので

護衛騎士が必要になったと皆の前で能力を見せつけます。

バーネット侯爵は完璧な錬金術を見せつけられて青ざめます。

そして周囲の貴族たちは錬金術師である王女の護衛騎士の座を

ベティスから奪い取ろうと画策し始めます。

「2度目の人生はレッドカーペットで」16話の感想＆次回　17話の考察予想

社交界はほんとにうんざりするところですね😢

貴族だけを見ていたら救う価値のある人たちなのか疑問に思います😓

ベティスは偏見に負けず嫌味を言われてもびくともしていませんでしたが

ロゼンヌは堂々と庇ってくれてかっこよかったですね😊

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪