漫画ピッコマ「レディは陰の実力者」は原作Yehwon先生、漫画CH先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「レディの影の実力者」第15話を読んだ感想をご紹介いたします。
レディは陰の実力者【第15話】のあらすじ・ネタバレ
皇子からの手紙
皇子からの手紙は舞踏会での無礼への謝罪と皇宮に招待する内容でした。
第二皇子の名前が「カーライル・Ｋエバンス」だとその時初めて知るリリ。
そこで名前からエイデンが皇家の血筋だと気が付きます。
エイデンは皇位継承にはほとんど関与しない立場だと打ち明けます。
いつも気楽に接していたエイデンが皇家の家柄だったと知り驚愕するリリ。
ミカエルが大公と呼ばれているのもあだ名だと勘違いしていました。
今更遅いが今までの無礼を詫びるリリ。
求愛
皇子からの手紙の内容を見て誤解が解けるリリ。
リアはリリに皇宮に行きたいか質問します。
皇族からの誘いは強制的に従わなければいけないと思っていたリリ。
しかしちゃんと礼を尽くせば断ることも可能だと知ります。
リリは皇子が自分に惚れたのだと確信します。
これ以上面倒は抱えたくないと思うリリ。
しかし皇宮のデザートの味が忘れられず招待に応じることにします。
裏の顔
エイデンをふと見ると不満げな笑顔に気付くリリ。
何か気に入らないことがあると気付いたリリに提案するエイデン。
エイデン「それじゃあリリ 僕も一緒に行こうか？」
ピッコマ「レディは陰の実力者」
リリは皇子に会いに行くと決めたことに嫉妬しているのかと疑います。
しかし大人しく賢いエイデンなら問題は起こさないだろうと思いお願いするリリ。
嫉妬
カーライルはリリと一緒についてきたエイデンに不快感を示します。
リリの目の前で明らかにけん制し合う二人。
リリの保護者として来たと伝えて、カーライルとリリの出会いについて聞き出そうとするエイデン。
意味深な言い方でカーライルとリリの間に親密なやり取りがあったと示唆するカーライル。
リリは策士なカーライルに翻弄されます。
前回の失礼な態度を謝罪するカーライル。
リリとカーライルの話に割り込むエイデン。
リリは子ども同士の張り合いにうんざりします。
大人なリリが事を収めます。
リリ「エイデン 皇子様がお話されてるでしょ」
ピッコマ「レディは陰の実力者」
リリ「それに正直に言うと 私はここにデザートを食べに来たんです」
ピッコマ「レディは陰の実力者」
これ以上くだらない言い争いは止めるよう諭します。
誘惑
カーライルはデザートはいつでも皇宮に食べに来ていいと提案します。
リリはそれよりも自宅に送って欲しいとお願いします。
すると10歳とは思えないセリフでリリを誘惑するカーライル。
カーライル「それは難しいな それじゃあ君に会えないからね」
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リリは困ったことになったと頭を抱えます。
リアを助けて相応しい旦那捜しをするつもりが
リリの逆ハーレム物語になっていることに困惑します。
リリ「私がいくら 大人っぽいと言っても私はまだ8歳ですよ 私はただデザートが好きなだけです」
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新しい友達
リリはリアに求婚する男どもたちの魔の手から必死でリアを守っていました。
リアを幸せにするという目的があるため今はそれで手いっぱいだと思うリリ。
するとカーライルは友達はどうかと提案します。
毎週皇室のパティシエを贈ると言われて二つ返事で承諾するリリ。
焦るエイデンを見て、大人な自分から見れば二人とも玩具のようなものだと思います。
リリの方からもカーライルに提案します。
リリ「この際 友達になった記念にですね お互いにため口で話すのはどうですか？」
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リリの予想外の提案になぜか嬉しそうに承諾するカーライル。
照れるカーライルを見て赤ちゃんウサギを連想するリリ。
友達の友達は友達だと言い、カーライルとエイデンにも仲良くするよう言い聞かせます。
カーライルとエイデンはお互いを見てゲンナリします。
「レディは陰の実力者」第15話の感想＆次回第16話の考察予想
カーライルは完全にリリに恋しているんですね～( *´艸｀)
エイデンも必死に邪魔をしようとして可愛らしかったです(*´艸`*)
子供たちの恋愛もほっこりしていいですが、リアとセドリックはどうなったんでしょうか？？
ロベインが諦めたとは思えないのでそろそろ警戒した方が良いのではと思います(;^ω^)
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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