漫画ピッコマ「冷血皇子と捨てられた王女」は原作Kim Cukdas先生、漫画Neff先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「冷血皇子と捨てられた王女」第38話を読んだ感想をご紹介いたします。
冷血皇子と捨てられた王女【第38話】のあらすじ・ネタバレ
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たった一つの欲しい物
アレクシアは今日も部屋の中で静養しながら考え込んでいました。
小説のヒロインのオピリアはハルベンキアの全てを嫌悪していました。
幼い頃から愛情深く美しいものに囲まれて育ったオピリアは
ハルベンキアの人も、荒れた国土も、食事も、衣服も、夫のテルビオンでさえ
全てを嫌っていました。
そのことを知っているアレクシアは多くを望まないから
たった一つテルビオンの妻の座だけは譲って欲しいと心から願います。
未来は決められた道を着実に歩み、アレクシアの手で変えることは叶いませんでした。
しかし、神官の前で結婚の誓約をすれば
運命を変えることができると信じるアレクシア。
小説の設定に怯えていた過去とは決別すると誓います。
贈り物
体調が回復し魔法の勉強を始めるアレクシア。
するとルートヴィヒが気分転換に渡す物があると訪ねてきます。
ルートヴィヒの合図で続々と運び込まれる衣装の山。
驚くアレクシアに全てアレクシアのドレスだと伝えるルートヴィヒ。
テルビオンが首都でも有名なブティックに発注して作らせたと打ち明けます。
戸惑いながらも美しいドレスに目を奪われるアレクシア。
妖精
一つのドレスに目が留まるアレクシア。
真っ白い衣装で婚礼服だと勘違いします。
しかしハルベンキアの婚礼服は青色だと説明するルートヴィヒ。
ドレスが気に入った様子のアレクシアに試着してみるよう促します。
純白のドレスを着たアレクシアを見て一同感嘆の声を上げます。
ルートヴィヒは雪の妖精のようだと表現し
珍しくアレクシアに厳しいカリーも褒めてくれます。
アレクシアはおずおずとテルビオンの居場所を尋ねます。
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お出かけ
ルートヴィヒは驚いたようにアレクシアに手紙を渡します。
テルビオンから事前に預かったという手紙を読むと
体調が良好なら厚着をして自分の元に来るように記載してありました。
テルビオンの指示通り厚着をして会いに行くアレクシア。
ルートヴィヒが過剰に厚着をさせたため息ができないと訴えます。
テルビオンは熊が来たかと思ったと冗談を言います。
アレクシアは皆に褒められたドレス姿を見せたかったのにと不服に思います。
望み
アレクシアを野営テントの中に案内するテルビオン。
思ったより早く会いに来たことに驚いたと伝えます。
アレクシアはドレスのお礼を伝えたかったと答えます。
皇子妃であるアレクシアはもっと多くを望んで良いと言い
首都にい行けばさらに沢山のドレスを買い与えると約束するテルビオン。
アレクシアは今まで受けたことがない好待遇に戸惑います。
未だに自分の立場が不安定でいつどうなるか分からないと思うアレクシア。
その気持ちを正直に打ち明けます。
アレクシア「私が何を望んでいいのか わかりません」
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冷血皇子と捨てられた王女 第38話の感想&次回第39話の考察予想
テルビオンは皇帝に呼び出されているはずなのに
穏やかな日々が続いていますね😊
アレクシアとも皇帝の命令を無視して結婚するつもりのようだし
昔の思い出が相当テルビオンの心を支配しているようです…
早く神官の前で結婚の誓約ができるといいのですが…😥
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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