冷血皇子と捨てられた王女 ネタバレ 第47話

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冷血皇子と捨てられた王女
画像引用:ピッコマ「冷血皇子と捨てられた王女」
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漫画ピッコマ「冷血皇子と捨てられた王女」は原作Kim Cukdas先生、漫画Neff先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「冷血皇子と捨てられた王女」第47話を読んだ感想をご紹介いたします。

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冷血皇子と捨てられた王女【第47話】のあらすじ・ネタバレ

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荒いキス

自分にはこれだけで十分だとテルビオンにキスをするアレクシア。

テルビオンは一瞬固まったのち

アレクシアを力強く引き寄せて荒々しいキスをします。

長いキスの後アレクシアはテルビオンの初めてのキスの相手は

オピリアではなく自分だと主張します。

しかし全くアレクシアの本心はテルビオンに伝わっていませんでした。

怒り

自分を疎みながらもここまでする理由は何なのだと問い質すテルビオン。

アレクシアが自分を弄んで翻弄して楽しんでいると誤解します。

アレクシアは彼の逆鱗に触れてしまったことに気が付きます。

彼を信じてシュベリオンに呼び出されたあと

直ぐにテルビオンに報告に行くべきだったことに気が付きますが

後の祭りでした。

震えながら何とか言葉を紡ぎ出そうとしますが

その前にテルビオンに遮られてしまいます。

絶望

アレクシアの言葉が真実でも嘘でもどうでもいいと去っていくテルビオン。

背を向けられて完全に見放されたと絶望するアレクシア。

震えながら行かないで欲しいと懇願します。

しかしその時目の前が真っ暗になるアレクシア。

そのまま意識を失ってしまいます。

テルビオンは咄嗟にアレクシアを抱き留めて

医者を呼べと叫びます。

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淡い期待

酷い雪の中を馬車で進むシュベリオン。

預言者の指定だと言う部下。

必ず幻影術師のドスティアを連れてくるよう指示されていたシュベリオン。

あのままオベロンに滞在し続ければアンザークとの内通を

ルートヴィヒに悟られていたと言われて納得します。

アレクシアがグレイ卿を守るために

口を割らない保証はどこにもないと思いながらもどこか期待していたシュベリオン。

好意

無理矢理連れ出したドスティアはかなり弱っており

今にも息絶えそうな雰囲気でした。

部下はアレクシアの密会の際に幻影を使ったせいだと皮肉ります。

自分の病状を改善するためだと言い訳するシュベリオンに

アレクシアに好意を寄せているのではと痛い所をつく部下。

激高して卑しい生まれのアレクシアなどと否定するシュベリオンに

身分が問題なければいいのかと心の中で突っ込みます。

預言者

預言者の事を馬鹿にするシュベリオンに突然激高するドスティア。

息も絶え絶えの状態であのお方を馬鹿にするなとナイフを突きつけます。

シュベリオンは命を狙ったドスティアを処理しようとしますが

交渉に必ず必要な人物だと言い聞かせる部下。

そして待ち合わせ場所にたどり着きます。

預言者の正体

預言者と対峙するシュベリオン。

数千の兵が周囲に待機していることに直ぐに気が付きます。

顔の見えない預言者に身分を明かせと迫るシュベリオン。

するとそれはアンザークの王女オピリアでした。

美しいオピリアに目を奪われるシュベリオン。

オピリアはシュベリオンを無視してドスティアに駆け寄ります。

それを遮るシュベリオン。

我慢の限界

自分を全く敬わず無礼なオピリアを咎めるシュベリオン。

オピリアは静かに身を潜めて落ちた王冠を拾えと馬鹿にします。

あまりに横暴な態度に掴みかかるシュベリオン。

しかしオピリアは汚物にでも触れたような表情で嫌悪感を露にします。

汚い手で触るなと手を振り払われて我慢の限界を迎えるシュベリオン。

オピリアの目の前でドスティアに留目を刺します。

これも予言できたのかと高圧的に問い詰めるシュベリオン。

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冷血皇子と捨てられた王女 第47話の感想&次回第48話の考察予想

ついに小説の主人公のオピリアが現れましたね😦

全然ヒロインらしくない嫌味な人に見えますが

そもそも性格の良い人はこの作品にはアレクシアしかいませんね😅

テルビオンは大切な人の側にいると言われてキスされたのに

そこからどうやって誤解するんでしょうか??

不遇な環境を経験し過ぎると人を信じることはそもそも無理なのかもしれませんね😥

アレクシアもテルビオンが好きなのに肝心なことを秘密にする当たり

お互いさまって感じです…😓

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

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