最初からここにいたんですが ネタバレ 13話

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最初からここにいたんですが
画像引用:ピッコマ「最初からここにいたんですが」
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漫画ピッコマ「最初からここにいたんですが」は原作ハッシュハイム先生、漫画B先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「最初からここにいたんですが」第13話を読んだ感想をご紹介いたします。

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最初からここにいたんですが【第13話】のあらすじ・ネタバレ

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ティータイム

ディートリッヒに再び呼び出されてお茶を振舞われるマリア。

緊張で全く高価なお茶の味がわかりません。

忙しい時間に堂々と仕事をサボっていいのかと後ろめたい気持ちになるマリア。

前回受け取ったドレスがなければ即座にティータイムを拒否するのにと後悔します。

やけくそでスイーツをおもいっきり頬張るマリア。

噂の下女

リスのようによく食べるマリアを微笑ましく見守るディートリッヒ。

最近広がる噂についてマリアに言及します。

マリアは皇宮で侍女たちがしていた噂話を耳にして落ち込んでいました。

エリアスが誰かに告白したと聞き、

なぜか胸が締め付けられるマリア。

ディートリッヒが噂の下女はマリアではないかと問いかけます。

マリアはもしやと思いながらもディートリッヒの話で

噂の正体がこの間のスカウトの話だと気が付きます。

告白

エリアスがマリアに何を言ったのか聞き出そうとするディートリッヒ。

しかし皇子との会話を気軽に打ち明けることはできないと拒否するマリア。

ディートリッヒは自分が判断してあげるから

どのような会話がなされたのか相談してみてはどうかと囁きます。

この間の話を最初から説明すると告白だと断定するディートリッヒ。

まさかと思いながら、なぜ皇子であるエリアスが自分のような人間にと違和感を抱くマリア。

告白だと言われてその場に居づらくなります。

ちょうどお茶も飲みほしたし席を立つマリア。

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計画

マリアが席を立つと同時に見えないように自分のティーカップを倒すディートリッヒ。

熱々の紅茶が手にかかり火傷を負います。

マリアはわざと倒したことには気づかず自分のせいだと思い込みます。

幸い症状が軽いと聞き、治療も済んだことから部屋を出ようとするマリア。

改めてディートリッヒに謝罪します。

なぜかマリアが立ち去ろうとすると痛みを訴えるディートリッヒ。

皇族の身体に傷をつけたらどんな罰が待っているのかと恐怖におののくマリア。

からかうのを止めてマリアが帰ることを許可するディートリッヒ。

マリアが去ると包帯を外して、今後も利用して引っ掻き回そうと計画します。

演技

なぜかその日から日を追うごとに怪我が悪化していくディートリッヒ。

マリアはそれが演技だと気付かず不眠症に陥ります。

いつ自分に処刑の連絡がくるのかと恐れおののくマリア。

最後の手段で自分を手足のように使って欲しいと申し出ることにします。

専属の侍女となり言われたことを何でもやると訴えるマリア。

命だけは助けて欲しいと心の中で懇願します。

お願い

ディートリッヒは簡単に騙されたマリアに

自分の頼みを一つ聞いて欲しいと伝えます。

マリアはディートリッヒの頼みを聞いた後

エリアスの執務室を訪ねます。

スパイ

ディートリッヒはエリアスと皇位争いをするつもりはないと断言しました。

しかし皇帝はディートリッヒが後を継ぐことを望んでおり

エリアスもそのことを知ってディートリッヒの命を狙い続けていると打ち明けます。

何としても家族同士で争うのを避けたいというディートリッヒ。

ディートリッヒが本心からそう思っているかは判断できませんでしたが

エリアスが暗殺者を送り続けていたのは紛れもない事実でした。

エリアスを監視して怪しい動きがあれば報告して欲しいというディートリッヒ。

マリアは生き残る道がスパイの道だと知り涙ながらに要求を飲みました。

疑問

ふと争いを避けたいなら北部に帰ればいいだけではと気が付くマリア。

近い間柄だったというのは嘘で

以前もマリアをこき使っていたのだと勝手に思い込みます。

どちらにしても信用できる人物ではないと思うマリア。

最大限に警戒しようと決意します。

答え

エリアスの執務室を訪ねて先日の提案を受け入れると伝えるマリア。

マリア「殿下側の人間になります!」

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どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ 第13話の感想&次回第14話の考察予想

ディートリッヒの目的は確かに何なんでしょうか?

エリアスには何も恨みがないと思っていましたが

実は何か因縁があるのでしょうか??

エリアスとの争いを避けたいと伝えてマリアを利用する姿は悪魔のようです😖

マリアもそれに気が付いているから、簡単に罠にはまることはないと思いたかったのですが…

明らかな演技に気付いていないし天然すぎるかもしれませ😂

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

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