最初からここにいたんですが ネタバレ 27話

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最初からここにいたんですが
画像引用:ピッコマ「最初からここにいたんですが」
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漫画ピッコマ「最初からここにいたんですが」は原作ハッシュハイム先生、漫画B先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「最初からここにいたんですが」第27話を読んだ感想をご紹介いたします。

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最初からここにいたんですが【第27話】のあらすじ・ネタバレ

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情報整理

マリアは無意識に身体が動いて

エリアスに触れてしまった不敬を謝罪します。

エリアスは動揺を隠してマリアを冷たく突き放します。

マリアは1人になってマルグリットから聞いた情報を整理していました。

今回エリアスに刺客を送り込んだのはビルヘルミナ伯爵でした。

彼女の宿した子供が皇帝の子ではないという事実を明らかにしたのが

エリアスだと疑っての犯行でした。

それはマルグリットが計画した犯行だったはずだと違和感を抱くマリア。

今回の事件とマルグリットの事件は別件だとするとエリアスは

未だに危険だと不安を抱くマリア。

確証

確かビルヘルミナ伯爵の事実をエリアスに打ち明けたのはマルグリットだと思い出すマリア。

そもそもエリアスをビルヘルミナ伯爵が狙うように仕向ける所からが

マルグリットの計画だとしたらすべてが繋がると気が付きます。

暗殺を阻止して油断した所を連続で襲うのではと疑うマリア。

早くこの事実をエリアスに伝えなければと焦ります。

警告

宮殿を走り回ってやっとヒルデに出くわすマリア。

緊急の用件だと言い呼び止めます。

マリアは信じてくれるか半信半疑ながら

ヒルデにマルグリットから聞いた話を打ち明けます。

ヒルデはそれはディートリッヒの指示で嘘をついているのかと凄みます。

マリアがディートリッヒのスパイであることは調べが付いていると警告するヒルデ。

マリアはエリアスたちがすでに自分がスパイとして送り込まれたことを

知っていたのだと青ざめます。

スパイ行為は何もしていないが、騙していたことには弁明の余地はないと黙り込むマリア。

ヒルデは言い訳すらしないマリアを見限って

命が惜しければ2度と近づくなと警告します。

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もどかしい気持ち

マリアはヒルデに警告されてもエリアスを諦めることができません。

自分が危険に晒されるとしても何としてもエリアスを守ろうと決意します。

一方ヒルデはマリアから聞いた情報は無視できないと思っていました。

エリアスの部屋に護衛を立て、クララの監視も厳しくするよう部下に命じます。

エリアスがマリアに手を出すなと命じていたせいで

直接処罰できない事をもどかしく思うヒルデ。

すると窓の外から見える煙に気付いて驚きます。

そこはビルヘルミナ伯爵が監禁されている部屋だと気付いて慌てます。

計画

エリアスの元にもビルヘルミナ伯爵が脱獄を謀ったという報告が届きます。

監視を命じられていたヒルデが責任と問われる事態を恐れて

総動員で捜索するよう命じるエリアス。

そこに就寝準備のお手伝いで侍従長が訪ねてきます。

ヒルデからの警告を受けてはいたが

長年の付き合いがある侍従長なら信用できると部屋に通してしまうエリアス。

しかし侍従長は何も知らされないまま下女長のクララに

睡眠薬入りのアロマキャンドルを渡されていました。

そのままアロマキャンドルを焚いて準備を終える侍従長。

危険な香り

エリアスは逃亡した伯爵の件が気になって仕事に集中できませんでした。

その時不快な香りに気が付くエリアス。

忍び寄る影

マリアは自分なりにエリアスを守ろうと部屋の前に潜んでいました。

刺客が現れたら自分が撃退する計画を練るマリア。

すると予想に反してエリアスが部屋の外に出てきます。

実はエリアスはバラの香りが苦手で部屋の喚起をしていました。

マリアに気付かずそのまま部屋に戻るエリアスを見て

まだ何事も起こっていないと安心するマリア。

すると人影が近づいてくるのに気が付きます。

それは音もたてずに近づいてくるマルグリット夫人でした。

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せっかく居場所を見つけたと思っていたのに

温かく接してくれていた人たちからみな冷たく突き放されて

マリアの心情を思ったらいたたまれません😭

それなのに一人でもエリアスを守ろうと奮闘している姿が健気で…😭

そりゃ男たちが放っておかないはずですよ😊

結局マルグリット本人が手を下しにきたようですが…

エリアスはバラの匂いが嫌いでアロマを消しているはずだし

自分で撃退するんでしょうか??

少しでも煙を吸ってしまって

眠り込んだエリアスを守ってマリアが怪我をするとかでしょうか…😢

次回ドキドキしますね…どうか早く誤解が解けますように…😭

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

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