漫画「その本に心をあげないでください」は原作Moon Si Hyun先生、漫画ImJojo先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「その本に心をあげないでください」第24話を読んだ感想をご紹介いたします。
その本に心をあげないでください【第24話】のあらすじ・ネタバレ
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サボり
首都の見物に行こうと誘うソリクス。
堂々とサボろうとするソリクスに呆れるアシリー。
しかしいざ穴をくぐろうとすると恐怖心が込み上げます。
自分の正体を知っているグラニウスに
変わった王女だと思われることは避けたいと思うアシリー。
すると木の上から突然話しかけられます。
それは泥棒の神官のメタウスでした。
メタウスはソリクスが勤務を放棄して子供を誘拐しているとからかいます。
ソリクスはメタウスが犯罪に詳しい神官だとに皮肉を込めて紹介します。
アシリーは照れながら挨拶します。
名もなき剣士
アシリーを見て歳より幼く見えるとまじまじと見つめるメタウス。
メタウスはソリクスがサボろうとしたせいで興味深い見世物を見逃したと愚痴ります。
それは剣の神官であるツォッソネ卿とポタテラス卿が名もなき剣士に
倒されたという事件でした。
神官でないのに大神官にも引けを取らない強さだったと聞いたと打ち明けるメタウス。
過去に皇宮中央師団にいた者だと聞き、パトロール隊に迎えたいと希望するソリクス。
その時風が強く吹きアシリーの耳を塞ぎます。
その名もなき剣士の容貌はまさにアシリーの護衛であるレイ卿でした。
人気者
ソリクスと演武場に着くと予想以上に歓迎されるアシリー。
アシリーを取り囲んで可愛い可愛いと目をキラキラさせます。
ソリクスはアシリーが怯えていると間に立ちますが
ブーイングが起こります。
その中でアシリーとすでに面識のあるメンバーが大きい顔をします。
実は禁婚礼の出された神官たちの集まりで
アシリーをまだ見ぬ自分の子供と重ねて愛でていると呆れるソリクス。
アシリーは温かい歓迎を受けて心が癒されます。
ソリクスも皆の輪の中心で嬉しそうに微笑むアシリーを見て心が和みます。
アシリーを見つめていると何となく気恥ずかしくなるソリクス。
すると黒いフードの騎士に肩を叩かれます。
迫る危険
いつの間にかいなくなったソリクスを捜すアシリー。
メタウスは皇城から呼び出しがかかりそちらに向かったと伝えます。
ソリクスには特別な能力があり、頻繁に他の宮から支援の要請があると打ち明けるメタウス。
空を見上げてそろそろ帰る時間だと悟るアシリー。
帰り道一人で歩きながら、
温かい人たちに囲まれて本当に幸せな時間だったと思い返します。
カリストに振り回される人生だとしてもこのまま第4行政庁に身を置きたいと願うアシリー。
すると白い鳥が目の前に羽ばたいて声が流れ込んできます。
??「く…来る…な……約束…」
ピッコマ「その本に心をあげないでください」
何となく聞き覚えのある声だと思うアシリー。
呼び出し
いつの間にか黒いフードの男たちに囲まれるアシリー。
誰かと尋ねるとカリストがアシリーを呼んでいると伝えられます。
急に心臓が握りつぶされたかのように動悸が激しくなるアシリー。
「その本に心をあげないでください」第24話の感想&次回第25話の考察予想
いや~~~~~(つд⊂)エーン
多分ソリクスはカリストに連れて行かれたんだよね…( ;∀;)
そして鳥を使って警告したのもソリクスじゃないかな…?
それかアモールですかね??(-_-;)
どっちにしてもアシリーにとっては危機的な状況です( ;∀;)
何とか乗り切って欲しいですがまた誰か犠牲になるんでしょうか(-ω-;)
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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