漫画「その本に心をあげないでください」は原作Moon Si Hyun先生、漫画ImJojo先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「その本に心をあげないでください」第28話を読んだ感想をご紹介いたします。
その本に心をあげないでください【第28話】のあらすじ・ネタバレ
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呪いの存在
ヘルナンデスは生まれながらにしてアシリーには呪いがかかっていると打ち明けます。
もしやあの日記帳が関係しているのかと思うアシリー。
ヘルナンデスには禁制がかかっており真実を明かせないと説明します。
ヘルナンデスはアシリーが健康で長生きすることを願い
自分の幸せを全てあげても悔いはないと思える存在だったことを明かします。
アシリーは今まで自分を無視していたくせに今さら虫が良すぎると怒ります。
ヘルナンデスは以前は目を背けることがアシリーを守る最善の方法だと思っていたと言い訳します。
ヘルナンデスは自分とアシリーと会話が噛み合っていないことに気が付きます。
アシリーが知らない過去を自分は知っており、逆にアシリーが話している内容を
自分は理解できていないと察っするヘルナンデス。
願い
アシリーは急にヘルナンデスの怪我の具合が気になります。
大量に出血しており不安が押し寄せるアシリー。
怪我は大したことはないと言い
いつかは全ての真実をアシリーが知る時が来ると打ち明けるヘルナンデス。
謝罪が無意味だと思いながらも、アシリーに恨まれるのを避けたいというヘルナンデス。
けん制
ヘルナンデスはアシリーの頬にそっと手を伸ばします。
しかしそれを遮る声が聞こえてきます。
アモール「それならしちゃダメだろ」
ピッコマ「その本に心をあげないでください」
周囲から草が伸びてきてアシリーをヘルナンデスから引き離します。
ヘルナンデスがアシリーを解放しなければ
今後もカストルの執着が続くことになると警告するアモール。
自分の宮殿を出られないアモールはアシリーを送り届けることができないからと
残念そうに呟くアモール。
アシリーを自分の元まで引き寄せて家に帰るよう促します。
ヘルナンデスはアシリーの見送りだけでもしたいと申し出ますが
レイ卿がすでに参上しておりその必要はないと拒絶するアモール。
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護衛
レイ卿はアシリーが怪我をしていないか確認し
無事であることを確かめます。
ヘルナンデスは最後まで自分がアシリーの味方であり
アシリーの幸せを誰よりも願っていると訴えます。
その言葉を無視してレイ卿と共にその場をあとにするアシリー。
混乱
アシリーは今日あった出来事を反芻します。
自分以外は状況を理解していると苦々しく思うアシリー。
今回日記の力を借りずとも生き残れたことに希望を抱きます。
しかし同時に大きな不安も抱えることになりました。
質問
アシリーはレイ卿に過去と変化したヘルナンデスの行動について
自分の中の認識を変えるべきか質問します。
レイ卿はアシリーに記憶がある限り
悪い人は悪い人のままだと意見を述べます。
レイ卿の言葉に思わず笑いが零れるアシリー。
しかしどんな辛い状況でも泣かないアシリーに
ため息が零れるレイ卿。
枯れた涙
アシリーの苦しみを全て受けとめるというレイ卿。
しかしアシリーの涙は枯れ果てていました。
これからは泣く代わりに全ての存在を利用することを心に誓うアシリー。
その決意から1年後アシリーは日記帳の秘密を知ることになりました。
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「その本に心をあげないでください」第28話の感想&次回第29話の考察予想
アシリーに急に好意的に接し始めた男性陣😦
小説の脇役のはずがまるでアシリーがヒロインのようですね😅
呪いの件も明かされましたがどんな呪いなのか
なぜヘルナンがそれをアシリーにかけたのかもよくわかりませんでした😓
次回は日記帳の謎が明かされるようです😨
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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