漫画「その本に心をあげないでください」は原作Moon Si Hyun先生、漫画ImJojo先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「その本に心をあげないでください」第32話を読んだ感想をご紹介いたします。
その本に心をあげないでください【第32話】のあらすじ・ネタバレ
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教育
グラニウスはアシリーに会計を学ぶよう提案します。
本来ペンネがやる仕事では?と疑問をぶつけるアシリー。
アシリーが失敗してもペンネが解決するので問題ないと伝えるグラニウス。
グラニウスの下で見習いとして1年たった頃から
アシリーに色々学ばせてくれるようになったグラニウス。
聡明で理解力のあるアシリーに驚いて
本格的な教育をし始めます。
しかしそれはどれも皇室の後継者を育てる教育だと気付き違和感を抱くアシリー。
皇室での自分の立場はとても弱く
後ろ盾もないため後継者教育をやっても無駄だと伝えるべきか悩みます。
花嫁
幼い頃からフリオンやデインと一緒に学ぶ機会はあったが
明らかに差別を受けていたアシリー。
さらには顔の傷のせいで心無い言葉を投げつけられることも珍しくありませんでした。
皇室という場所は女性にとって学びとは無縁の場所だと実感していたアシリー。
皇女は家門の勢力を伸ばすための道具に過ぎず
最高の花嫁になる為だけの教育を強要されました。
自分の教育担当だった教師の心無い言葉を思い出して
顔の傷が疼くアシリー。
可能性
グラニウスは男女関係なく
能力のある者が上に立つべきだと考える人でした。
制約は伝統にすぎず、
皇女であるアシリーも才能を伸ばして開花させるべきだと主張するグラニウス。
アシリーの可能性を信じていると微笑みます。
グラニウスの言葉を思い出し会計についてもやってみようという気になるアシリー。
アシリーは以前は他の皇女もやっていたと聞き驚きます。
今の時代皇女は自分一人のはずだと不可解に思うアシリー。
勘違いだろうと深く考えるのを止めることにします。
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安心する場所
今は穏やかに時が流れており、未来への不安が少しだけ薄れるアシリー。
そろそろ昼食の時間だと声をかけられます。
アシリーの身体が小さいことを指摘して
食事を抜くのはよくないと注意するグラニウス。
ふと小説の展開ではそろそろヒロインが帝国に訪れる頃だと思い出すアシリー。
背が高く美しい女性のはずだと心を躍らせます。
そしてグラニウスには食べなくても大丈夫だと伝えて送り出します。
危険
アシリーは未来日記のおかげで
今日の昼食で毒を盛られることが分かっていました。
そのまま散歩に出るアシリー。
誰が自分の食事に毒を盛るのだろうと考えを巡らせます。
グラニウスが第2皇子側に就いたことが関係してるのかと思い悩みます。
呼び出し
歩いていると急にアシリーの周りに花が咲き出して驚きます。
舞い散る花びらを手に取り、それがアモールからの手紙だと察するアシリー。
呼び出されたと気が付いて直ぐにアモールの宮殿に駆け付けます。
アモールの部屋に入ると二人の女性と共に出迎えるアモール。
会ったこともない貴族女性を誰だろうと疑問に思うアシリー。
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「その本に心をあげないでください」第32話の感想&次回第33話の考察予想
アシリーは小さい頃から虐げられて
自分の可能性を狭められてきたんですね😭
グラニウスは男女差別せずアシリーの能力を認めてくれるので
すごく良い環境にいると思います😊
このまま平和にと思いましたが毒を盛られている所をみるとそうでもないようです😓
そしてアモールの呼び出し理由はなんなんでしょうか??
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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