その本に心をあげないでください ネタバレ 第33話

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その本に心をあげないでください
画像引用:ピッコマ「その本にこころをあげないでください」
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漫画「その本に心をあげないでください」は原作Moon Si Hyun先生、漫画ImJojo先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「その本に心をあげないでください」第33話を読んだ感想をご紹介いたします。

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その本に心をあげないでください【第33話】のあらすじ・ネタバレ

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先進文化

小説のヒロインであるルーズベラは文明の進んだウィルタ王国出身の女性でした。

彼女が帝国を訪れた際にはウィルタの文化が多く取り入れられていたため

馴染みやすかったという描写がありました。

帝国では本来はギリシャローマ由来の服装をみにつけており

その人々は伝統派と呼ばれました。

一方ウィルタ王国では近代欧州のドレやスーツを好んで身に着けていました。

カストルは本来伝統派の人物でしたがルーズベラを愛するようになり

ウィルタの文化を積極的に受け入れていったことを思い出すアシリー。

両極端

アモールと共にいる女性はまさに両極端を表すような服装をしていました。

アモールに紹介したい人がアシリーのことなのかと確かめる女性。

アモールは皇女として振舞うようアシリーに耳打ちします。

アモールはアシリーが8番目の枝であることを打ち明けて

自分の大切な妹だと紹介します。

アベンダと呼ばれた女性はアシリーを品定めするような目で見て

隣の女性と視線を合わせます。

無礼者

アモールは挨拶もしない態度を無礼だと咎めます。

慌てて礼を尽くしてアシリーに挨拶するレア・アベンダ。

アシリーはアモールに言われた通り美しい花を演じます。

アモールは内心様になっていると感心します。

もう一人の貴婦人はエリス・ネベ・ソレトディアンと自己紹介します。

帝国式ではなくウィルタ式だと驚くアシリー。

エリスという名前に何故か引っ掛かりますが思い出せません。

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要求

考え事をしていると

アモールが貴婦人たちにアシリーの侍女の手配を頼みます。

本来であれば皇族は侍女や副官を側に置くものでした。

しかしもうすぐ成年式を迎える時期にも関わらず

アシリーには侍女すらいませんでした。

アベンダに夫を助ける薬を作った恩を忘れたとは言わせないと迫るアモール。

二人のうちどちらの紹介でも構わないから、

とにかくアシリーに優秀な侍女を付けたいと伝えます。

すると即答で断ると答えるソレトディアン。

親友

アシリーには品格がなく侍女をつけても無駄だと無礼な事を言うソレトディアン。

アベンダはそれを咎めますが

自分を昔の名前で呼ぶアベンダを拒否します。

しかもアシリーの母であるアオルレシアとも親友ではないと否定するソレトディアン。

アシリーは急に母の名前が出て来たことに驚きます。

アモールへの借りは他の方法で返すと言うソレトディアン。

皇族

ソレトディアンは昔引退した神官であり

このまま忘れ去られたい存在の皇族だと打ち明けます。

アシリーはその言葉を聞き何かを思い出しかけます。

アモールはソレトディアンならば

アシリーを誰かと重ね合わせて助けてくれると期待したが残念だと伝えます。

しかしソレトディアンはアシリーの母であるアオルレシアをはっきり裏切り者だと拒絶します。

そして可哀想なアシリーに侍女は最も心強い味方であり

懐刀のような存在だと伝えます。

いつ裏切られるか分からない存在でもあるので

賢くて知恵のある侍女を側に置くようにと助言します。

味方

アシリーはアモールに雰囲気の似ているソレトディアンが

皇族だと聞きどういうことなのかと考えを巡らせます。

結局残ったアベンダがアシリーの侍女を紹介してくれることになりました。

そして昔アシリーの母と親友だったことを打ち明けるアベンダ。

甘え

アベンダも帰り自分の用も済んだと思うアシリー。

アモールの部屋から出ようとすると

アモールに引き留められます。

すると突然倒れ込むアモール。

驚いて駆け寄ると熱があることに気付くアシリー。

アシリーに甘えるようにもたれかかるアモール。

自分がどれほど苦労して準備したかを訴えて

アシリーに心を決めて受け取るようにと命じます。

熱で苦しそうにしながらアシリーの腕の中で嬉しそうに微笑むアモール。

アモール「…おまえ ひんやりして悪くないな」

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「その本に心をあげないでください」第33話の感想&次回第34話の考察予想

アモールはアシリーのために色々準備してくれたんですね😌

本当に妹として大切にしてくれているようです😆

そして新たな事実が分かりました…

絵から推察するとソレトディアンはアシリーの母親に裏切られて

皇室を去ることになったようです😱

アシリーも名前から何かを思い出しかけていましたが

小説のストーリーにも何か書かれていたのでしょうか??

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

コメント

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