漫画「その本に心をあげないでください」は原作Moon Si Hyun先生、漫画ImJojo先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「その本に心をあげないでください」第41話を読んだ感想をご紹介いたします。
その本に心をあげないでください【第41話】のあらすじ・ネタバレ
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運命の日
日記に記されたレベッカが命を落とす日を迎えるアシリー。
予定通り一緒に散歩に出ます。
レイには自分の指定した場所で待機するよう命じるアシリー。
有無を言わせず毅然とした態度を取るアシリーを見て
皇族らしい顔もするのだと驚くレベッカ。
しかし内心では自分が主人と呼ぶ日は永遠に来ないと思います。
味方
アシリーは幼い頃の記憶を思い出します。
顔に醜い傷を作ってしまったアシリーに
味方を作れと誰かに言われた事を思い出すアシリー。
顔が見えないその青年にどこか懐かしさを覚えます。
助言通りこれからはデインやフリオン以外にも味方が必要だと思うアシリー。
作戦
庭園に咲く花が美しいと言い全てレベッカにあげると伝えるアシリー。
自分の事を名前で呼んでいいと許可を出します。
しかし表向きは謙遜して過分な贈り物だと断るレベッカ。
するとなぜか禁じられた森の扉が開いて門番が現れます。
レベッカは現れた門番を見て化け物だと青ざめます。
アシリーは冷静にレベッカに木の上に逃げるよう指示します。
しかし門番の動きが速すぎてレベッカは今にも襲われそうになります。
仕方なく身を挺してレベッカを庇うアシリー。
その時門番がアモールの力で制圧されます。
レイは門番に留目を刺し後始末をします。
レベッカは自分の代わりに怪我をしたアシリーの身体を涙ながらに気遣います。
大丈夫だと安心させてレイにもお礼を伝えるアシリー。
しかしレイは苦々しい顔をしてアシリーを見つめます。
責められている気分になり居たたまれなくなるアシリー。
覚悟
レベッカはなぜ自分を庇ったのかと涙ながらに訴えます。
日記を読んだ時からレベッカはここで〇ぬべき人ではないと思ったアシリー。
レイとアモールの力で何とか救い出そうと決意します。
もしもそれでも失敗した時は成功するまで
何度でも生を繰り返せばよいと覚悟を決めたアシリー。
忠誠
アシリーはレベッカの命を救えたことに心から安堵します。
泣きながら感謝の気持ちと忠誠を示すレベッカ。
レベッカ「で…でも…もうこういうことはしないでください…ご主人様…」
ピッコマ「その本に心をあげないでください」
レベッカからの信頼を勝ち取って微笑むアシリー。
真実
アシリーはカストルに復讐する目的を果たすまで
何度ループを繰り返しても構わないと覚悟を決めます。
自分の大切な人は全て守ると決意するアシリー。
カストルは自分の宮殿でアシリーから向けられる憎悪を感じ取っていました。
不適な笑みで呟くカストル。
カストル「おまえももうすぐ 真実を知ることになるかな?」
ピッコマ「その本に心をあげないでください」
「その本に心をあげないでください」第41話の感想&次回第42話の考察予想
カストルはアシリーについて何かを知っているようですね🤔
カストルが何に絶望して今のような冷酷な人になったのか
何か関係があるのでしょうか??
レベッカの心は上手くつかめたようですが、
これでカストルの魔の手から逃れることができるかは分かりません😥
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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