漫画「その本に心をあげないでください」は原作Moon Si Hyun先生、漫画ImJojo先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「その本に心をあげないでください」第42話を読んだ感想をご紹介いたします。
その本に心をあげないでください【第42話】のあらすじ・ネタバレ
\U-NEXTを31日間無料で楽しむ/
31日以内に解約すれば0円
31日間トライアル実施中!
登録で600円分のポイントプレゼント!
①31日間無料トライアルに初回登録
②無料特典で600ポイント取得
③ポイントで読みたい漫画を購入
登録は3ステップで簡単
※解約はいつでも可
▼人気漫画も雑誌も無料登録で600ポイントゲットして読める‼
U-NEXT
- U-NEXTは「観る」「読む」が両方楽しめる
- Sho-Comi、別冊フレンド、Cheese!、なかよし、デザート、少年マガジン、ヤングマガジン、モーニングなど人気な漫画雑誌も多数配信
- 無料登録するだけで600円分のポイントがもらえて、直ぐ購読可能!
不自由な立場
レベッカを庇い怪我をしたアシリーは寝込んでしまいます。
そんなアシリーに付き添うレベッカ。
アシリーの侍女として宮殿に送ると言われた時のことを思い出します。
愛されて育ちはしたが、結局は親の望み通りの人生を送る事になるだろうと諦めていたレベッカ。
しかし現実は皇太子の婚約者になるのを避けるためアシリーの侍女にすると言われ
さらにはレベッカの好きなように生きろと言われます。
主人
噂の皇女アシリーに会ってから落胆することしかなかったレベッカ。
アシリーのお世話だけで人生終わってしまうと絶望していました。
しかし怪物に襲われた時のアシリーの堂々とした姿は
今まで自分が会った誰よりも頼もしく輝いて見えました。
迷うことなくレベッカを庇い、自分の身体を張って守ってくれたアシリー。
これからはアシリーが自分のたった一人の主だと心に誓うレベッカ。
アシリーを自分の名誉にかけて最高の皇女にして見せると意気込みます。
お見舞い
アシリーはやっと起き上がれるまで回復します。
寝込んでいる間、身近な人々が次々とお見舞いに訪れてくれました。
花束を見てヘルナンデスも来たのだと察するアシリー。
しばらくは平和な時間を満喫しようと安心していると
レベッカから今後の予定を伝えられます。
パートナー
3か月後の建国祭までにパートナーを決めるよう促されるアシリー。
帝国の唯一の花であるアシリーは参加が必須で
さらには建国祭の始まりを知らせる重要なダンスをアシリーとパートナーが
勤める事になると知らされます。
権力
建国祭の主人公はアシリーの為
今後は貴族間の勢力図や権力の流れを知る事ができると伝えるレベッカ。
アシリーのみに任せられる始まりのダンスの為に
今後アシリーが新たな流行を作り帝国を支配していくと説明します。
アシリーはレベッカから教えられた情報で今後は
自分も権力を持つことが出来るかもしれないと思います。
アシリーは正直に権力を手に入れたいとレベッカに打ち明けます。
すると一番手っ取り早い方法は皇帝になる事だと答えるレベッカ。
しかし女性であるため不可能だと伝えます。
アシリーはその言葉に引っ掛かります。
本当に女性ではダメなのかと問いかけるアシリー。
驚いて固まるレベッカを見て冗談だと誤魔化します。
突然の訪問
慌てて下女がアシリーの元に報告に訪れます。
皇太子が宮殿を訪問したと言われて急いでレベッカに隠れるよう命じるアシリー。
部屋で一人カストルを迎えます。
カストルはお見舞いに来たと言い簡単に死なれては困ると呟きます。
アシリーから建国祭について侍女から説明を受けていたと聞き
カストルも同じ用件で来たと伝えます。
カストルはアシリーのパートナーになることを望み
一緒に踊ろうと提案します。
先程までの動揺がなくなり
カストルに対する恐怖心が嘘のように消えてなくなるアシリー。
余裕の笑みでどうしようと迷う素振りを見せつけます。
「その本に心をあげないでください」第42話の感想&次回第43話の考察予想
アシリーに隠された秘密は一体なんなんでしょうか??
カストルもそのうち知ることになるとか言ってたし、
アシリーの周囲の人々はどんどんアシリーに惹きつけられています🤔
まだまだ謎が多くて解き明かされていませんが
最初のシーンは多分建国祭の始まりのダンスのシーンだと思うので
もうすぐ明らかになりそうです😦
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
コメント