漫画「その本に心をあげないでください」は原作Moon Si Hyun先生、漫画ImJojo先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「その本に心をあげないでください」第47話を読んだ感想をご紹介いたします。
その本に心をあげないでください【第47話】のあらすじ・ネタバレ
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招かれざる客
久しぶりに出勤するとヘルナンデスが待ち伏せしていました。
アシリーは取り繕いもせずあからさまに不機嫌な態度を取ります。
しかし意に介する様子もなくしつこく話しかけてくるヘルナンデス。
アシリーはうんざりして前世での記憶がないヘルナンデスには罪がないと思いながらも
もう2度と顔を合わせないことを願います。
誤解
冷たく突き放してから1時間も経たないうちに
お客様として現れたヘルナンデス。
あんなに冷たく消えて欲しいとまで言い放ったのに身の置き所がなくなるアシリー。
そもそも第二皇子側のグラニウスの宮殿を
皇太子側のヘルナンデスが堂々と訪ねることが在り得ないと思います。
しかし朗らかに接するペンネを見る限りは敵対しているようには見えませんでした。
二人のやり取りを凝視しているとヘルナンデスに見惚れていると誤解するペンネ。
男友達
ソリクスが出勤します。
親し気にアシリーの名を呼び微笑みかけるソリクス。
アシリーもソリクスに駆け寄って盛り上がります。
その様子を不服そうに見つめるヘルナンデス。
ソリクスはやっとヘルナンデスの存在に気づいて慌てます。
不安
ソリクスはヘルナンデスの訪問予定はなかったはずだとペンネに耳打ちします。
急な監察だと伝えるペンネ。
また誰かが排除されるのかと悲し気なソリクス。
それを聞いてアシリーは聞き捨てなりませんでした。
なぜ敵側の人間が堂々と第4行政庁に出入りしているのかと問い詰めるアシリー。
するとヘルナンデスは監察官として公務でこの場所を訪れていると明かされます。
そういえば以前ヘルナンデスから教育を受けた時に
任意で神官や官吏を監察する権限があると伝えられた件を思い出すアシリー。
自分の気分一つでいつでも敵を排除できる権利を持っていることに背筋が凍ります。
無意識にソリクスに身体を寄せて手を握るアシリー。
ソリクスはアシリーが縋るように握ってきた手に驚きます。
何かあったのかと心配するソリクス。
嫉妬
ヘルナンデスは恋人繋ぎで寄り添うアシリーとソリクスを眺めて
密かに嫉妬の炎を燃やしていました。
「その本に心をあげないでください」第47話の感想&次回第48話の考察予想
ヘルナンデスは段々行動がエスカレートしていますね😰
アシリ―はやはりヘルナンデスのことが信用できないようです😓
そりゃ40回も自分が死ぬところ傍観されたら嫌いにもなりますよね😢
ただアシリーと仲の良いソリクスのことを敵視し始めたので
とばっちりがいかないことを願いたいと思います😢
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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