漫画ピッコマ「主役が私の邪魔をする」は原作Joo Ahri先生、漫画Duk Bok先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「主役が私の邪魔をする」第17話を読んだ感想をご紹介いたします。
主役が私の邪魔をする【第17話】のあらすじ・ネタバレ
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拒絶
相性がいいというキリアンにどういう意味かと問いかけるアリエル。
アリエルは仲良くなりたいと言うキリアンの腕を振り払って
不意打ちのチャンスを狙っても無駄だと拒絶します。
近ずくなと警告してキリアン一人置いて先に進むアリエル。
特産品
アビュシオンは一体休憩の号令を出します。
あと1日で目的地のコルテ村にたどり着くと聞いて喜ぶアリエル。
実はコルテ村の特産品であるブドウに目がなかったアリエル。
魔物討伐に参加する目的はコルテ村のブドウを食べるためと言っても
過言ではありませんでした。
昼食
アビュシオンを食事に誘おうとするとジークが一緒にいて逃げ出すアリエル。
騎士たちの集まりに混ぜてもらいます。
すると直ぐに結婚について話題を振られるアリエル。
決まった相手はいるのか
いないならば自分の息子はどうかと勧められます。
それを断ると今度は自分はどうかと若い騎士が申し出ます。
直ぐに居心地が悪くなり逃げ出すアリエル。
結局一人で過ごしていたキリオンの側で食べることにします。
なぜか皆に警戒されているキリアンの側にいれば
誰も近寄ってこないからと伝えるアリエル。
アリエルと二人きりで過ごすキリオンに
遠くから殺意に満ちた視線を送る騎士たち。
呼び出し
アリエルは移動の間ずっとキリアンの側にいて
他の騎士たちを寄せ付けませんでした。
2人で過ごす姿を目撃して不満げなジークフリート。
やっと宿につき一息つけると喜ぶアリエル。
すると使用人の子供がアリエルを呼んでいると話しかけてきます。
誰が呼んでいるか明かしてはならないと口ごもる使用人に
嫌な予感がするアリエル。
後ろの方を確認すると嫌な予感が的中します。
ついて行く理由がないと拒絶すると直ぐに戻って来て
理由がなくても来るようにと伝言を伝えに来ます。
相手がジークだと口を滑らせる使用人を見て
笑いを堪えるキリアン。
1時間後に行くと伝えるよう使用人に伝えます。
今日こそははっきり分からせて
ジークフリートを追い払うと意気込むアリエル。
主役が私の邪魔をする 第17話の感想&次回第18話の考察予想
ジークフリートは丸わかりの方法でアリエルを呼び出すあたり
まだまだこどもだと思います😅
アリエルは全くジークフリートに興味がないので
今度こそ追い払うつもりのようですが…
果たしてうまくいくでしょうか??
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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