漫画ピッコマ「主役が私の邪魔をする」は原作Joo Ahri先生、漫画Duk Bok先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「主役が私の邪魔をする」第26話を読んだ感想をご紹介いたします。
主役が私の邪魔をする【第26話】のあらすじ・ネタバレ
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幻覚
ジークの隣で美味しそうにブドウを頬張るアリエル。
ジークにも勧めますが、アリエルを見ているだけで満足だと頬を染めるジーク。
するとジークはアリエルがすっかり忘れていた話題を持ち出します。
セイレーンの討伐の際に見た幻覚について質問されるアリエル。
誰を見たのかしつこく聞かれて焦ります。
アリエルはなんとか誤魔化そうとしますが
賢いジークを出し抜くことはできず、仕方なく理想のイケメンを見たと答えるアリエル。
カマかけ
ジークはアリエルの周りで自分よりもイケメンを見たことがないと言いのけます。
その意見を認めるしかないアリエル。
うっかり大人のジークを見たと口を滑らせてしまいます。
ジークの話しぶりから最初から分かっていてカマをかけられたことに気が付くアリエル。
アリエルは年下のジークにからかわれたことに恥ずかしさを覚えます。
ジークは満足そうに大人になった自分が理想なのかと喜びます。
驚きのプレゼント
荷造り中のアリエルを訪ねてくる人がいました。
コルテ農場の主でカビルと名乗る男が挨拶に訪れます。
急にカビルからアリエルが農場の主に代わったと言われて衝撃を受けるアリエル。
アリエルは農場など買った記憶がなく何かの冗談ではと焦ります。
証拠として農場の権利書を持って来たカビルは
アリエルの署名が欲しいと願い出ます。
見当違い
これほど大きな規模の贈り物ができるのは
ジークしかいないと確信するアリエル。
署名の前に確かめることがあると席を外します。
会議中のジークの元に出向いて
事の次第を確認するアリエル。
ジークはアリエルの表情を見て気に入らなかったのかと落ち込みます。
村全体を購入すべきだったのかと見当違いの答えを導き出すジーク。
アリエルは慌てて、贈り物としては農場は相応しくないと説得します。
本気で喜んでもらえると思っていたジークは
アリエルの困惑した姿を見て肩を落とします。
心配
アリエルはジークがアリエルに農場をまるごと贈ったと噂を立てられたら厄介だと心配していました。
ジークは誰かのために贈り物をした経験がなく
アリエルが好きな物を贈って喜ばせようとした行動が
常識の範疇を超えていることに気付いていませんでした。
ジークの好意を無碍に断ることも出来ずどうしたものかと頭を抱えるアリエル。
主役が私の邪魔をする 第26話の感想&次回第27話の考察予想
さすがジークは皇子様ですね😦
贈り物の規模も衝撃的ですww
しかしアリエルは自分とジークが噂になるのを避けたいようです😅
ジークを傷つけずに贈り物を断る方法はあるでしょうか??
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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