漫画ピッコマ「主役が私の邪魔をする」は原作Joo Ahri先生、漫画Duk Bok先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「主役が私の邪魔をする」第34話を読んだ感想をご紹介いたします。
主役が私の邪魔をする【第34話】のあらすじ・ネタバレ
\U-NEXTを31日間無料で楽しむ
31日以内に解約すれば0円‼
31日間トライアル実施中!
登録で600円分のポイントプレゼント!
①31日間無料トライアルに初回登録
②無料特典で600ポイント取得
③ポイントで読みたい漫画を購入
登録は3ステップで簡単
※解約はいつでも可
▼人気漫画も雑誌も無料登録で600ポイントゲットして読める‼
U-NEXT
- U-NEXTは「観る」「読む」が両方楽しめる
- Sho-Comi、別冊フレンド、Cheese!、なかよし、デザート、少年マガジン、ヤングマガジン、モーニングなど人気な漫画雑誌も多数配信
- 無料登録するだけで600円分のポイントがもらえて、直ぐ購読可能!
一色触発
ミリアッドを連行すると言い張るエイサの手下の命令を拒否するアビシュオン。
しかしその一触即発の空気に口を挟むジークフリート。
帝都からどれほど急いでも一週間かかる距離を
魔物が召喚されてからたった二日でエリプリッツまで辿り着くわけがないと鼻で笑います。
最初から皇太子がこうなるよう仕組んで伯爵領近くで待機していたのだろうと言い当てます。
しかし話の通じない騎士に痺れを切らし
言いたいことがあるならはっきり言えと迫るジークフリート。
ミリアッドが連行されないための条件を早く言えと迫ります。
条件
すでに皇帝に東部戦線に参加するための許可を求めていると説明するジーク。
騎士はそれは皇太子が望んでいたことだと不敵に笑います。
東部戦線の処理に発つのであればミリアッドの罪は許すと申し使っていると説明する騎士。
自分がこの場を去れば伯爵家にこれ以上手出しはしないかと追及するジーク。
騎士は皇太子妃候補に上がるようなアリエルがいる伯爵家を陥れることはないと約束します。
取引
アリエルはエイサと面識さえなければ悲劇の運命から逃れられると
思い込んでいた自分を浅はかだったと思います。
これはジークをけん制するために下した決断だろうと予想します。
ジークは条件を受け入れるので
今後一切エリプリッツに手を出すなと警告します。
皇帝の回答を受け取り次第出発するという約束を取り付けて
帰って行く騎士。
未来
アリエルは今日の騒動で中々寝付くことができませんでした。
庭園を散歩しているとベンチで佇むジークを見つけるアリエル。
同じく眠れないと言うジークの隣に座ります。
ジークは絶対にエイサをアリエルに近づけさせないと誓います。
自分が東部に発てば当分の間は接触してくることはないだろうと安心させるジーク。
しかしエイサ以外にもアリエルに近寄る男の影がちらついて自分の年齢を呪いたくなります。
もし年齢が近ければ戦争に発つ前にプロポーズ出来たと落ち込むジーク。
しかしアリエルは小説の展開通りジークは生きて帰り
皇太子を凌ぐ強大な力を手に入れることを信じていました。
それを自分を勇気づけるための励ましだと喜ぶジーク。
未来を知っていると伝えられずもどかしい思いをするアリエル。
本気の告白
アリエルは思わずジークの頬に触れてしまいます。
子ども扱いされたと不機嫌になるジーク。
しかし自分が隣にいるだけでも笑顔になるべきだと冗談を言うアリエル。
もしかして自分に対しての好意がなくなったのかと追及します。
ジークは恥ずかしそうに気持ちは変わらないと伝えて
戦場から戻ったら必ずプロポーズすると約束します。
アリエルはその言葉を信じて待つと答えます。
他の女に目移りしたら許さないと伝えるアリエル。
ジークはアリエルの手を握って真摯に想いを伝えます。
ジークフリート「まだ分からないのか?俺には…お前しかいない」
ピッコマ「主役が私の邪魔をする」
主役が私の邪魔をする 第34話の感想&次回第35話の考察予想
結局小説の内容通りジークは東部戦線に旅立つことになりました🥺
それが皇太子の思惑通りというのが悔しいですが、
この戦いのお陰で大きな力を得ることは間違いないので、
ジークには少しの間愛するアリエルの為に頑張ってきてほしいと思います😭
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
コメント