主役が私の邪魔をする　ネタバレ　5話

漫画ピッコマ「主役が私の邪魔をする」は原作Joo Ahri先生、漫画Duk Bok先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「主役が私の邪魔をする」第5話を読んだ感想をご紹介いたします。

主役が私の邪魔をする【第5話】のあらすじ・ネタバレ

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原作の展開

まだ自分の事が嫌いなのかと問いかけアリエル。

今はそうでもないと言われて原作の影響で無条件で

敵視される訳ではないと判明し安心します。

すると小声で小さく謝るジークフリート。

アリエルはまさか謝罪を受けると思わず

仕方がないと慌てます。

真相

相手に対して悪いと思う気持ちもあるのだと分かり

ただの失礼な奴と思っていたことに罪悪感を抱くアリエル。

あの時は明らかに体調が悪かったし、仕方がないと言いつつ

何があったのか聞き出そうとします。

すると現皇太子のエイサが自分を毒殺しようとしたと恐ろしいことを口にするジークフリート。

毒殺事件

毒殺されかけたことを普通に告白するジークフリートに呆れるアリエル。

誰かに聞かれでもしたらどうするのかと慌てます。

普通に歩き回っているので体調は万全のようだと皮肉るアリエル。

ジークフリートは真顔で完全に治っていないようだと答えます。

アリエルはなるべく負担を減らすためにタオルを巻いてみてはと提案します。

手当

大した怪我じゃないと拒否するジークフリートを黙らせて無理矢理タオルを巻くアリエル。

慣れた手つきを誉めるジークフリートに

幼い頃から怪我をした兄弟の手当ては自分がしてきたと胸を張ります。

アリエルはこれからも何かあれば自分に言って欲しいと申し出ます。

アリエルはこれからも屋敷に留まると言うジークフリートに

先に失礼すると伝えます。

そんなアリエルを思わず引き留めるジークフリート。

失言

突然腕を掴まれて思わず失言してしまうアリエル。

現代世界の言葉をつかって「きもっ‼」と叫んでしまいます。

ジークフリートは言葉の意味が分からず目が点になります。

慌てて言い訳するアリエルから急に目を逸らすジークフリート。

誉め言葉

アリエルは改めてジークフリートは吸い込まれるような美形だと思い

褒め称えます。

アリエルがそれを言うのかと赤面するジークフリートに

それは誉め言葉と受け取っていいのかとからかうアリエル。

ナンパ

その日の夜鏡を見ながら自分に見惚れるアリエル

外に出る準備を終えたアリエルはこっそり屋敷を抜け出します。

居酒屋についてから財布がないことに気づいたアリエル。

すると背後から近づいて来た男が

アリエルのツケは自分が払うと申し出ます。

図々しく瓶でお酒を頼んでいいかと喜ぶアリエル。

快諾した男は自分の話し相手になって欲しいとお願いします。

主役が私の邪魔をする　第5話の感想＆次回第6話の考察予想

ジークフリートはまだまだ思春期の少年って感じで可愛いですね😊

アリエルはお姉さんらしく掌で転がしてる感じですｗｗ

最後に出て来た男性は今後も関わることになる

人物でしょうか？？？

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪