主役が私の邪魔をする　ネタバレ　7話

漫画ピッコマ「主役が私の邪魔をする」は原作Joo Ahri先生、漫画Duk Bok先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「主役が私の邪魔をする」第7月話を読んだ感想をご紹介いたします。

主役が私の邪魔をする【第7話】のあらすじ・ネタバレ

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侵入者

何度呼び掛けても応答がなく完全に無視されたことに腹を立てるアリエル。

しかしこのまま放っておくには危険だと思います。

そんなアリエルを窓の外からのぞき込む怪しい影が現れます。

何かが動く気配を感じるアリエル。

正体を現すよう警告します。

すると口元を押さえられて自分だと伝えるキリアン。

刺客の正体

気安く触るキリアンの手を振り払うアリエル。

何をしているのかと問い質すと

刺客が逃げたと叫び声が聞こえます。

そのまま窓の外に飛び降りるキリアン。

その姿は夜の闇に紛れてあっという間に見えなくなります。

侵入者を探しに来た騎士に逃げた方角を伝えるアリエル。

報告

窓枠に着いた血に驚くアリエル。

間違いなくキリアンが刺客だと確信します。

翌朝事の真相を確かめるため兄の伯爵を訪ねるアリエル。

すると兄とジークフリートが二人で話している現場を目撃します。

盗み聞きをしているとジークフリートに直ぐ気づかれるアリエル。

実は昨晩居酒屋で晩酌した相手が刺客のようだと気まずそうに打ち明けます。

名前と容姿を伝えて屋敷の事を事細かに聞いてきたので

怪しいと思ったと伝えます。

しかし昨夜屋敷で出会った時も急いでいたからなのか

何も危害を加えられていないと報告するアリエル。

ジークフリートはアリエルを危険に巻き込んだことを謝罪します。

自分は慣れているし、アリエルに起こされたおかげで

刺客に難なく対処できたと打ち明けるジークフリート。

黒幕はやはりエイサ皇太子だろうと確信するアリエル。

アリエルの兄アビュシオンは申し訳なさそうにするジークフリートに

皇子の安全が最優先だと伝えます。

ジークフリートを心配して護衛をつけるというアビュシオンに

自分の身は自分で守れると嬉しそうに答えるジークフリート。

その穏やかな微笑みに胸が高鳴るアリエル。

アリエル「「あの」ジークフリートが笑った…しかも可愛らしく」

ピッコマ「主役が私の邪魔をする」

主役が私の邪魔をする　第7話の感想＆次回第8話の考察予想

流石主人公というかんじで、少し微笑んだだけで

アリエルをドキドキさせる美貌の持ち主のジークフリート😍

これからも色んな表情を見せてくれることを期待したいと思います‼

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪