漫画ピッコマ 大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました は原作Mochapanna先生、漫画SOY MEDIA先生のピッコマにて配信されている電子書籍です。
今回は 大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました 83話を読んだ感想をご紹介いたします。
大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました【第83話】のあらすじ・ネタバレ
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生存者
シャーリーたちが占領したチューベロットの毒薬工場を捜索した結果
先皇妃を見つけます。
早速大公邸に運んで治療します。
診察の結果命に別状はないと知り胸を撫で下ろすケイリクス。
胸の痛み
シャーリーは未だに目覚めない皇妃の容態を心配します。
落ち込んだ様子のシャーリーを励ますケイリクス。
記憶の無いサーシャに母親が生きており
どんな事件に巻き込まれたのかをどう告げるべきか悩むシャーリー。
ケイリクスはサーシャへの報告をどうすべきかはゆっくり慎重に考え
しばらくは皇妃の体調回復に専念しようとシャーリーに言い聞かせます。
自主
王室騎士団の元にテロ犯が自主してきます。
尋問の結果、首謀者がシャーリーだと告白する犯人。
騎士団長は報告に訪れ、シャーリーが犯人である証拠はどこにもなく
尋問も裁判も開催しないと伝えられます。
ケイリクスもシャーリーが無実であることは自分が
一番よく知っていると安心させます。
すると騎士団長は教皇がシャーリーに会いたがっており、
同行して欲しいと頼まれます。
教皇の呼び出し
シャーリーは騎士団長と共に神殿を訪れます。
天使の仮面を被った教皇は
美しい微笑みでシャーリーを歓迎します。
これが演技であればアカデミー賞ものだと呆れるシャーリー。
教皇の力
教皇はテロにより破壊された神殿の祈祷室に案内します。
爆破の痕が色濃く残る場所で神秘的な力を披露する教皇。
犯人は自分の行いを悔い改め機会を得たと語り出します。
誰にでも間違いがあり、やり直すチャンスがあると微笑みます。
シャーリーは前置きの長い教皇の話に警戒感を露にして
本題を話すよう迫ります。
すると神はいつも全てを見通していると意味深な言葉を発する教皇。
次回「大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました」84話はこちら
大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました 第83話の感想&次回 第84話の考察予想
教皇がシャーリーを呼び出した目的は罪を告白させることが目的でしょうか🤔
騎士団長もいますし、このままだとシャーリーが捕まってしまう可能性がでてきました😢
ただケイリクスが危険な教皇の元にシャーリーを単独で行かせるわけはないと思うので
何か対策をしていると信じたいと思います😊
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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