大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました ネタバレ 90話

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大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました
画像引用:ピッコマ「大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました」
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漫画ピッコマ 大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました は原作Mochapanna先生、漫画SOY MEDIA先生のピッコマにて配信されている電子書籍です。

今回は 大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました 90話を読んだ感想をご紹介いたします。

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大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました【第90話】のあらすじ・ネタバレ

危機一髪

教皇はシャーリーが自分の手に落ち

生意気なケイリクスが慌てる姿を想像して愉快でたまらなくなります。

しかし自分の持っていた柱がひび割れて粉々になり嫌な予感がします。

すると部屋の外が騒々しくなり、神官の制止を振り切って

ケイリクスが入ってきます。

倒れたシャーリーを見つけて殺気立つケイリクス。

まさか黒魔法の痕跡に気づいたのかと慌てる教皇。

教皇は自分も突然シャーリーが倒れて驚いたと嘘をつきます。

その言葉を信じないケイリクスに水晶玉が影響したようだと説明する教皇。

古代の龍が保有していた遺物で

何か特異な力が働いたようだと訴えます。

崇高な存在

古代の遺物の力のせいにする教皇に笑いが込み上げるケイリクス。

素直に言い分を受け入れて、水晶は自分が持って帰ると通告します。

神殿の持ち物を持ち出すことはできないと抗議する教皇に

教皇が古代の遺物を使ってシャーリーを攻撃したと噂が回っては

困るだろうと暗に脅迫するケイリクス。

教皇は苦肉の策でケイリクスの目を逸らし、水晶を床に落として壊します。

故意ではないと言い訳する教皇。

しかしケイリクスは壊れたはずの水晶を何事もなく持ち上げて

問題ないようだと不敵な笑みを浮かべます。

やはり龍の力は偉大なのだと崇める教皇。

今その崇高な存在はどこに消えてしまったのかと大袈裟に腕を広げます。

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警告

シャーリーは夢の中で死にたくないなら水晶を取り戻せと

ケイリクスにそっくりの男性から訴えられます。

そこで目が覚めるシャーリー。

側に寄りそっていたケイリクスに水晶玉を取り戻さなければと伝えます。

ケイリクスは水晶玉をシャーリーに渡し問題ないと微笑みます。

水晶玉に触れたシャーリーに何か感じるものがないか

確かめるケイリクス。

質問の意図が分からないシャーリーは困惑します。

ケイリクスは水晶玉について調査しなければならないからと誤魔化します。

過去の記憶

黒髪の少女は水晶玉を見て美しいと感激します。

好奇心旺盛な彼女は水晶玉をどうやって使うのか銀髪の少年に尋ねます。

少年は水晶玉をただ見つめればいいとアドバイスします。

少女はアドバイス通り水晶玉をじっと見つめます。

すると突然輝きだした水晶玉の奥に見えた光景に感激する少女。

欲しいと強請る彼女に仕方なく承諾する少年。

自分の物だと主張して一目散に駆け出す少女。

無邪気な笑顔で振り返る少女を見て激しく高鳴るのを感じる少年。

次回「大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました」91話はこちら

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大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました 第90話の感想&次回 第91話の考察予想

銀髪の少年はケイリクスで黒髪の少女がシャーリーなんでしょうね😊

水晶玉の力が何なのかよくわかりませんでしたが、

シャーリーの命に関係していることは間違いないようです😓

前回は水晶玉が黒魔法の媒体かと思いましたが、見当違いでした😅

水晶玉はシャーリーを危険から守ってくれたのかもしれませんね😊

ケイリクスは全て理解しているので、水晶玉が危険ではない事も

教皇が黒魔法でシャーリーを攻撃したのも全てわかっていたみたいです😊

やはり頼れるのは頼もしい恋人のケイリクスですね😊

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

次回「大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました」91話はこちら

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