漫画ピッコマ 大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました は原作Mochapanna先生、漫画SOY MEDIA先生のピッコマにて配信されている電子書籍です。
今回は 大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました 95話を読んだ感想をご紹介いたします。
大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました【第95話】のあらすじ・ネタバレ
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秘密の小屋
シャーリーが見つけたのは大量の紙飛行機でした。
そしてその先にひっそりと佇む小屋を見つけるシャーリーとケイリクス。
ケイリクスは危険を察知したらすぐに逃げるようシャーリーに言い聞かせます。
異空間
急に風が吹き荒れます。
すると突然目の前に先ほどまでにはなかった景色が広がります。
困惑するシャーリーに異空間に迷い込んだようだと伝えるケイリクス。
するとケイリクスの足元が黒く染まり崩れ落ちます。
そのまま消えてしまうケイリクス。
絶望するシャーリーが今度は真っ暗な空間に閉じ込められます。
試練
突然頭の中に声が聞こえて来て困惑するシャーリー。
何を望むかと語り掛ける声を聞いていると
煌びやかな財物が目の前に現れます。
無意識に手に触れた本には、この世の不可能を可能にする本と書かれていました。
必要な物は器と供物で、器とは黒魔法を溜めて保存する物体であり、
供物とは黒魔法の対価として支払う命の事だと語り掛ける声。
何を求めるか尋ねる声に欲しいものはないと拒否するシャーリー。
すると急に元の場所に戻りケイリクスが立っていました。
呆然とするケイリクスに必死で呼びかけるシャーリー。
ケイリクスもまたシャーリーと同じく試練を乗り越えて元の場所に戻っていました。
迷路
とりあえず現れた建物の中に侵入するケイリクスとシャーリー。
中は迷路のようになっており、かなり複雑に作られていました。
試しに壁に手を触れると突然壁が崩れ落ち、一緒に落ちていくシャーリー。
するとなぜか建物の入り口に戻り先ほどと同じ会話をケイリクスが繰り返します。
時が戻ったように感じて困惑するシャーリーに
今度は違うアドバイスをするケイリクス。
自分から決して離れるなと言い聞かせます。
そして赤い印を辿ればいいとヒントを見つけるケイリクス。
ケイリクスの予想通り、印を辿ると子供たちが寝ている部屋にたどり着きます。
先ずは子どもたちを非難させようと協力して動き出すシャーリーとケイリクス。
洗脳
子供たちは浄化の儀式が終わるまで外に出てはいけないと
激しく拒みます。
教皇に洗脳されていると困惑するシャーリー。
そして外を見張っていたケイリクスは怪しい気配に気づいて
その場所にたどり着きます。
中で黒魔法の準備をしていた教皇もその気配に気が付きます。
次回「大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました」96話はこちら
大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました 第95話の感想&次回 第96話の考察予想
秘密の空間は神殿内につくられた異空間だったのですね😧
それは普通に探しても見つからないはずです😅
神獣と契約するためにどれだけの命を犠牲にしようとしているのか…
教皇は本当に恐ろしい人物です😥
というか神聖力という力がなぜこれほど汚れた魂の人物に与えられたのか
理解に苦しみます😭
龍の力を手に入れてこれ以上何をするつもりなのか怖いです😫
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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