漫画ピッコマ 大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました は原作Mochapanna先生、漫画SOY MEDIA先生のピッコマにて配信されている電子書籍です。
今回は 大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました 96話を読んだ感想をご紹介いたします。
大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました【第96話】のあらすじ・ネタバレ
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間抜けな教皇
教皇は黒魔法の準備を整え子供たちのもとに向かいます。
その隙に魔法陣から神獣の心臓を取り戻すケイリクス。
一方教皇は部屋から子供たちが居なくなっている事に気が付いて
シャーリーの仕業だと確信します。
今ならまだ追いつけると急いで追いかける教皇。
その途中でふと赤い印に目が留まります。
そして突然赤い霧に襲われる教皇。
不安
実は迷わないようつけてあった赤い印を消して
偽装したケイリクス。
心臓を取り戻し合流するとシャーリーに約束していました。
戻らないケイリクスを心配して、子供たちを護衛に預けた後
急いで戻る途中不穏な気配に気が付くシャーリー。
対決
神殿内で教皇を襲ったのはケイリクスでした。
圧倒的な力で教皇を制圧するケイリクス。
実は徐々に昔の記憶を取り戻す過程で
本来の力を取り戻していたケイリクス。
教皇はケイリクスの力に圧倒され驚愕します。
転生
一度目の生でシャーリーは王女として生まれていました。
王女としての責任を果たし、望んでいない結婚も当然のように
受け入れた王女は、結局反乱に巻き込まれて亡くなってしまいます。
龍である自分の力を使い何とか彼女を生き返らせようとしましたが、
それが叶うことはありませんでした。
その後転生した彼女は自分のことは何も覚えていませんでした。
何度転生しても彼女は自分を覚えていないばかりか
遠ざけられて嫌われます。
いい加減諦めろと神龍に諭されても諦めきれないケイリクス。
決意
龍と人間は結ばれないとこんこんと言い聞かせる神龍。
すると突然閃いたように目を輝かせるケイリクス。
自分が人間になると言い出すケイリクスをもはや止められないと呆れる神龍。
次回「大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました」97話はこちら
大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました 第96話の感想&次回 第97話の考察予想
ケイリクスがシャーリーに執着して何度も生まれ変わっていたのなら、
なぜ小説でシャーリーが悪女として疎まれてしまったのか疑問が残りますね🤔
しかもシャーリーは確か刺客として生きていて、
仲間に裏切られて〇されてシャーリーに転生したはずです🤔
どこかどのようにつながっているのか訳が分からなくなってきました😢
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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