大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました ネタバレ 97話

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大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました
画像引用:ピッコマ「大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました」
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漫画ピッコマ 大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました は原作Mochapanna先生、漫画SOY MEDIA先生のピッコマにて配信されている電子書籍です。

今回は 大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました 97話を読んだ感想をご紹介いたします。

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大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました【第97話】のあらすじ・ネタバレ

祈り

龍としての人生を放棄して人間になった男。

その後龍としての能力を失い彼女を捜すのが難しくなります。

苦労して彼女にたどり着いても、彼女は自分の人生を生きており

自分以外の誰かと恋をして結局不運に巻き込まれて死んでいくのを

ただ見送る事しかできませんでした。

何度生まれ変わっても彼女を守ることは叶わず絶望していた男。

そして最後に彼女と共に亡くなった子供たちに

次の生こそは彼女を守れるようにと祈りを捧げる男。

すると奇跡が起こります。

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束の間の幸せ

今世ではケイリクスとシャーリーズとして生まれ、

サーシャが自分達の縁を繋げてくれました。

すれ違って来た幾千の月日がなかったように

再び恋に落ちたケイリクスとシャーリー。

しかしその幸せな時間も長くは続きませんでした。

いつだって世界には自分の欲の為に平気で

誰かを犠牲にする人がいることを忘れていたケイリクス。

教皇のせいでシャーリーズを失う事になってしまいます。

聖物の力

時間を巻き戻し、今度こそシャーリーを守り抜くと何度も

やり直すケイリクス。

そしてついに教皇を捕らえ追い詰めます。

しかしケイリクスを心配して駆け付けたシャーリーに

またしても教皇の黒魔術が襲い掛かります。

また時間を巻き戻そうとしたケイリクスの予想を裏切りシャーリーズは目を覚まします。

胸元にしまっていた聖物が黒魔術からシャーリーを守ってくれます。

ケイリクスの能力

シャーリーを永遠に失うと思ったと震えながら抱きしめるケイリクス。

しかしシャーリーはあっけらかんと時間を巻き戻せはいいと笑います。

実は迷路に迷った時にケイリクスの能力に気づいていたシャーリー。

聖血石

お互いの無事を喜び、今度は生贄の子供達の聖血を使って作られた聖血石の

保管場所を見つけます。

健康な神聖力を保有している子供たちから血を採取し

アラスフィックスの木の芯からとれる樹液と混ぜることで

聖血石を作っていたことが判明します。

改めて教皇のおぞましい行いに怒りが沸き上がるシャーリー。

イチャイチャ

何をどうやっても救いようのない人間はいつの時代も存在したと

ため息をつくケイリクス。

そのような者たちは消滅させるしかないと真顔で語るケイリクス。

黙り込むシャーリーを見てショックを受けたと慌てます。

しかしケイリクスの話を聞いて教皇を滅するために

俄然やる気が漲っていたシャーリー。

そんなシャーリーを見て可愛いとからかうケイリクス。

ケイリクスの胸元に隠れていた神獣は二人のイチャイチャに耐えられず不満が爆発します。

次回「大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました」98話はこちら

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大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました 第97話の感想&次回 第98話の考察予想

教皇はあの状況で逃げ出したんですね😢

取り逃がしてしまったことが悔やまれます😫

ケイリクスの力は圧倒的だし、神獣の心臓も無事取り戻したので

今はこちらに分があると思いますが、油断は禁物です😡

それにしても転生を繰り返しながらシャーリーにずっと執着していたはずの

ケイリクスとなぜシャーリーはすれ違ってしまったのでしょうか🤔

確かケイリクスをストーカーして突き放されてたはずですよね🤔

その辺の伏線をしっかり回収してから最終回にして欲しいです😅

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

次回「大公殿下の甥っ子に懐かれてしまいました」98話はこちら

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